2.突然の ページ2
....ﾋﾟﾛﾛﾝ♪
携帯が鳴る
起きた........
こんな朝早い時間に誰だろ........
ん？参輝？久しぶりだなどうした？
『参輝 : Aーー！！おはよー！ぜってー寝てただろｗｗｗいきなりなんだけどさ！久しぶりにほかの奴らも誘って遊ばねえか？』
いきなりすぎるｗｗｗｗｗ
まあいいけど....←
『A : いいよー！どうしたの？急にw』
『参輝 : やった！なんか会いたくなったｗｗｗｗｗ俺ほかの奴ら誘うから集合Aんち
な(＾ω＾)あと15分程で行くから！』
『A : 私んち？！わ、わかった！！！』
15分？！？！
早くないっすか？！？！ｗｗ
今起きたばっかなんだけど！www
まあ兎に角準備しようかな！
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
こんな感じで始まりまーす＼(^o^)／
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 36人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あゆだ先生(プロフ) - 早くしろよ！！！！！！！！！おい！！！あかりん！！！！ (2015年1月21日 17時) (
レス) id: 7325aaf90c (このIDを非表示/違反報告)
あゆだ先生(プロフ) - HEY (2014年11月1日 12時) (レス) id: 7325aaf90c (このIDを非表示/違反報告)
彼方。 - リクエストってまだ受け付けてますか??まだ大丈夫なら、己龍の九条さんの甘裏……は大丈夫でしょうか??(・・;) (2014年9月13日 22時) (レス) id: 3f0b6b451d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：朱里 | 作成日時：2014年8月14日 0時
