Stands the test of time

緊張 ページ8

HIROさんに案内してもらって、いまは会議室の扉の前に待機しています






あ、HIROさんは先に中に入っていて、呼ばれたら私が中に入るということなんですけど、






なぜこんなにもテンションがさっきと違うのかと言いますと、はい、私いま、すっごく緊張しています...





EXILEさんとは、1度お会いしたことはあるんですけど、ほかの方とはまったく面識がなくて、





飛行機の中で、どんな方がいるのか調べて見たんですけど、人が多すぎて、まったく覚えれませんでした(ノД`ll)





それに、急に入ってくる私を受け入れてくださるのか、不安だな...






HI ｢ 実際に、いま来てもらっているから、じゃ、どうぞ〜 ｣





あ、呼ばれたので行ってきます！





ガチャ

『 失礼します 』





TA｢ え！ローマ字ちゃん！？｣





あれ、あの人どこかでお会いしたことがあるような...






啓｢ やべぇ〜、本物じゃん！｣





はい、本物です。。←






HI｢ みんなも、知ってると思うけど、ローマ字さんだ。これからはLDHの一員として活動してもらう、仲良くな ｣





『 このたび、LDHさんにお世話になることになりました、ローマ字です

本名は、苗字名前といいます、

どうぞよろしくお願いします (*^^*)』





｢｢ よろしくお願いします！！｣｣





皆さん、いい人そうな人ばかりで、少し安心。





HI｢ 名前 には、とりあえず色々準備期間が必要だと思うから、仕事は2ヶ月後から入れてある

今日からは、久しぶりの日本だろうから観光に行くのもいいだろうし、まぁ自分の好きなようにしてくれていいから ｣





『 ありがとうございます、1日でも早く皆さんに追いつけるように頑張ります！ 』





新しい家にも、行かなきゃいけないし、色々忙しくなるなぁ〜




HI｢ じゃー、解散ということで！今日は、みんなの仕事を休みにしてもらってるから、久しぶりにみんなもゆっくりするといいよ ｣




HIROさんは、そう言って部屋を出ていった





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ちゃんと書けてますか？
不安で仕方がないです！笑

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