#5話 ページ6
Aside
『っ!!』
(威圧感が...すごい...!)
京治は震えている私の手を握ってくれた。
マ「あなた達、誰かしら?」
赤「俺は赤葦京治と言います。」
『私は...AAです。』
ノ「京治たちは、気づいたら森にいたらしくて、鬼ごっこしていたエマがみつけたんだ。」
エ「ねぇママ、Aたちを帰り方がわかるまでここにいさせちゃダメかな?」
マ「そうねぇ...」
「『お願いします。』」
エ「お願いママ!」
マ「しょうがないわね、いいわよ。」
赤「本当ですか!」
マ「えぇ」
「『ありがとうございます!』」
エ「やったー!!!」
マ「じゃあエマ、ノーマン、ハウスの案内お願いね。」
マ「京治と、Aでいいかしら?」
赤「はい。」
『大丈夫です!』
(良かったぁ.......)
エ/ノ「「A、京治、よろしくね!」」
赤「うん。」『よろしくね!』
短くてすいません!
相変わらずグダグダです...
31人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
慈輝(いつき) - ハイキュー×約束のネバーランド 通称 ネバキュー(←勝手に命名 ) 更新頑張ってください!楽しみにしています (2019年9月27日 22時) (レス) id: d3f5adce82 (このIDを非表示/違反報告)
美園 - いちごミルクさんの新しい作品!約束のネバーランド×ハイキュー!がんばってください! (2019年8月19日 14時) (レス) id: b24611d9b4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いちごミルク | 作成日時:2019年8月17日 12時