離婚しようとした2人の宝 Part2

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だいぶ安定期になってきたな。


吐き気に襲われることも、少なくなってきたし。


まぁ、かといって絶対ないってことじゃないから油断は出来ない。


少しお腹も出てきている。


魁「最近蘭姉ちゃんたち来ないね。」


夜空「遊んでほしいな。」


『じゃあ今からポアロに行く？今日土曜日だし、冷蔵庫の中にあんまものないから。』


魁「行く！」


夜空「蘭姉ちゃん会いたい！」


『じゃあみんなで行こう！』


ここから歩いて15分程度なので、歩いてちょうどいいくらいの距離だし、運動になる。


ドアを開けると、カランと音がする。


懐かしい感じがする。


梓「茉優さん！いらっしゃいませ！魁くんと夜空ちゃんまで！空いてる席どこでもいいですよ！」


『梓さん、ありがとう。』


梓「ご懐妊おめでとうございます！つわりは大丈夫ですか？」


『だいぶ安定しています。今日は子供達が蘭ちゃん達に会いたいって言って来たんですけど、今日来る予定ありませんか？』


「どうでしょう。探偵にいるかもしれません。」


『じゃあ食べてから行くことにします。子供達はオレンジジュースとケーキで、私はレモンティーで。』


梓「かしこまりました！」


ポアロには相変わらず刑事さんが多く、少し目つきが怖い。


魁「蘭姉ちゃんは？」


『ケーキ食べたら、会いに行こう。』


「「うん！」」


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中途半端なところで終わってしまい、すいません！


今、私は新しい作品を思いつき、ストーリーを簡単にスマホのメモ機能に書いています！


大まかなストーリーが完成した辺りで投稿しようと思っています！


作品名どうしよう……(;｡-̀﹏-́｡)


簡単なストーリーを話すと、警察病院の外科医のヒロインちゃんと、降谷さん、赤井さん、風見さんの恋の戦い(？)です！！


投稿したらぜひ読んでください！！


お願いします！！＜(_ _)＞

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