運命って信じる？６ (ページ43)

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ベビードールは脱がせないまま3回戦までヤッた。
初めはAが言った通りに主導権を渡したけど普通に上手すぎた。

これを教えたのも、させたのも元彼でクソほど嫉妬した。
でも俺の上で腰を振ってるAかなり妖艶でくるものがあった。

Aにされるのも悪くなかった、、いや、むしろかなり良かったけどやっぱり嫉妬心は消えなくてそのまま2回、3回とAは無理と言っても止めてやれなかった。

終わった頃には気絶するように寝たA
やべぇやり過ぎたかな。

さすがに俺も体力の限界で後処理だけしっかりしてAを抱き寄せて眠りについた。

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目が覚めればお互いよっぽど疲れてたのか寝た時と変わらずAを抱きしめたままだった。
時計を見れば9時だけどAが起きる気配は全くない。

俺もまだ眠いけどAのあどけない寝顔に不釣り合いなベビードールが布団の隙間から見えてかなり刺激される、、
夜散々したのにAを目の前にしたら俺の欲求は関係ないらしい。

気持ちよさそうに寝てるし、夜はかなり無理させたからこのまま寝かせてあげたい気持ちはある。
でもこのままAの身体にまた食らいつきたい気持ちもある。

葛藤の末、欲求に負けて少しだけと目の前にある柔らかい胸に触れフニフニと感触を楽しむ。

やべぇ柔けぇ、、

そのまま触ってると胸の頂きが主張してきた。
そこも引っ掻いたり、摘んだり、押したりしてるとAは身動ぎして吐息が漏れてるけどまだ起きない。
ここまでくるとどこまでしたら起きるか試したくなってきた。

Aを横向きから仰向けにさせて、馬乗りになり下に手を伸ばすと少し濡れてた。
やばっ、寝てるのに感じてんだ、、笑

足を開かせて下の口にキスして舌を這わせる。
どんどん溢れてくるのにまだ起きないA
舐めたまま指を入れてAのいい所を刺激してく。

A｢っ、、、はぁ、、えっ、、！？｣

『あ、起きた。笑』

A｢んっ、、翔太くん、、何してるの、、、？｣

『ん～？A見てたら我慢できなくなった。』

A｢んっはぁ～、、夜いっぱいした～｣

『また付き合って。』

そのままよく分かってないAを朝から美味しく隅々まで食べ尽くした。
後で怒られるかなー。笑