運命って信じる？６ (ページ42)

今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:95,070 hit

※ ページ42

目を開けると目の前にはAが目の前に立ってる。

『！！！へっ！？』

A｢やっぱり変だよね、、？｣

『え？いや、、え！？ちょっ！』

Aはさっきの可愛いワンピースから黒のスッケスケなやつに変わってる。
これは、なんだっけ？ベビードール？
めちゃくちゃセクシーなんだけど、、、

A｢、、引くよね？｣

『いやいやいや、引いてない！引いてない！
ただ、びっくりした、、』

恥ずかしそうな顔と不安そうな顔してるA
そうだよな、こんな格好するのめちゃくちゃ勇気いるよな。
多分Aだけだとこんな発想ないだろうから亜美ちゃんだかに入れ知恵されたんだろう。

まあ、想像通りすげぇ今のAは唆られる。

『なぁ、それってさAがクリスマスプレゼントって事でいいの？』

A｢、、うん、嬉しいプレゼントかは分からないけど、、｣

『いや、まじびっくりしたけどすげぇ嬉しいよ』

A｢ほんと？｣

『ほんとだって。笑よく見せて。』

A｢恥ずかしい///｣

もっと近くで見たくて恥ずかしがってるAの腕を引いた。
目の前と言えど少し離れてたから間接照明しか付いてない部屋ではしっかり隅々までは見えなかった。

でも今真ん前にいるからしっかり、よく見える。
これまじで、スッケスケじゃん。
間接照明じゃなかったら胸とか全部透けて見えんじゃね？

後ろに向かせて見たらTじゃん、、
やっば、、お尻丸見えじゃん！

『これ俺の為に買ってくれたの？』

A｢実は亜美が買ってくれたの。｣

やっぱり亜美ちゃんだったか。笑

『すげぇ俺好み。
Aここ座って。』

俺の上に座らせる。
膝の上に跨って座ってるから綺麗な太ももがモロに見えるし、目の前には綺麗な胸。

Aの腰に回した手でベビードールの上から腰からお尻にかけて撫でるとピクっと反応する。

『プレゼントなんだから俺の好きにしていいっしょ？』

A｢、、今日は私がする。｣

『え？』

A｢翔太くんは何もしないで？｣

『何それ拷問？』

A｢拷問って。笑今日は私に翔太くんの事気持ちよくさせて？｣

今まで当たり前に俺が主導権を握ってたからAからされた事はない。
正直こんなセクシーな格好してるAの事を滅茶苦茶にしたいけどたまにはAにされるのも悪くないかも。
1回戦だけで終わらせないから最初ぐらいいいか。

『じゃあ、今日はそれ脱ぐなよ？』