放課後プロ探偵部～イナGO～ (ページ24)

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22話ページ24

貴方「で、どうした？」

ちゃんと紅茶は出したぞ。

宇「実は、好きな人がいて・・・//////」

もしかして・・・

貴方「小野水花か？」

宇「な、何で!?」

当たりか。

貴方「いや、勘だ。」

ごまかせたか。

宇「はい、そうです。僕、水花のことが好きで・・・。」

内容は小野と同じだった。

貴方「わかった。支払いは、ダージリンティ―の葉だ。」

宇「あぁ、分かった。」

彼は、失礼しました。と言って、部屋を出た。

剣「お前、あれ勘じゃないよな。」

あっ、いたのか。

貴方「あぁ。小野も一度、此処に来た。そして、宇田と同じようなことを言っていた。でも、今２人の気持ちが分かった。
早く解決できそうだ。」

剣「で、どういう作戦だ？」

うーん、どうしよう・・・。

その時、チャイムが鳴った。

貴方「ほら、チャイム鳴ったぞ。」

剣「お前h「受けない」はぁ。」

こいつは行くのか。

剣「じゃあ、俺もサボる。」

ふーん、そうか。

貴方「うるさくしたら、茶葉を口にぶち込むからな。」

剣「；；分かった；；；；」

私は本気だからな。