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1話 ページ3
ミーンミン、ミーン−−−−−−
蝉の声が五月蠅いほど聞こえる。
・
貴方｢はぁ、今日も誰もこないかなぁー｣
・
ハロー、上波Aです。
私は、探偵部何ですが・・・・・・・、
誰1人、客が来ません！
それに、部員も私１人だし・・・。
・
・
−−−−−−その時−−−−−−
トントンッ
ドアを叩く音がした。
私は、また先生だろう。と思いながら
貴方｢どうぞー、入って。｣
と、言った。
ガチャ
ドアを開ける音がした。
そして、ドアの方に目を向けると、
−−−そこには・・・−−
・
・
・
・
・
ー作者の部屋ー
駄作になりそうな、よ☆か☆ｎ((殴
続きをどうぞ( ・∀・)つ
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作者名：カリン x他1人 | 作成日時：2012年7月23日 14時
