検索窓
今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:13,831 hit

7 ページ7

私は、殺されると思い諦めかけていた。
ただ、いつまでも、腹部に痛みは襲って来なかった。
ただ、体を誰かに包まれていた。

豚子「あんた達...」

石切丸「さっき、Aを散々好き勝手言った罪を取って貰うよ?」

小狐丸「その身をもってですね!」

そう、豚子の短刀を大太刀で、弾き飛ばしたのが、石切丸で、その後小狐丸が、自分の太刀を逃げられない様に豚子の首に当てたのだ。

A「皆さん、なんで…って、いち兄!?みかじい!?」

そう、私の身体を抱きしめて守ってくれたのは、右を一期一振、左を三日月宗近だった。
とにかく、美形に囲まれるとガチで、恥ずかしいので離れていただきたい。( ˙-˙ )←

一期「私達が、守るので、安心してください(ニコッ」

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
いち兄のロイヤルスマイルで、Aは、500のダメージを負った←

三日月「俺達が、Aを守ってみせる。だから、安心すると、良いぞ(ニコッ」

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
こっちもかーーーーーーーーーーーーーー!!←

今剣「いわとおしー!ぼく、こいつがにくいので、ころしていいですか?」

岩融「ガッハッハッハ!奇遇だな!今剣!俺もそうしようと思っていた所だ!」

鶴丸「なぁ!俺も前任殺しに参加して良いか?」

光忠「僕も良いかな?」

獅子王「俺も俺も!」

その後、他の刀剣達も参加したいと名乗り出てきた

豚子「待ちなさい!私は、あんた達の審神者でしょ!?こんな事して許されると思っているの!?」

鶴丸「残念だがなぁ、お前は、もう俺達の主じゃないぜ!そうだろ?光坊!」

光忠「そうだね。僕達の今の主は、Aちゃんであって、君ではない。前任!」

三日月「A?Aは、どうしたい?」

A「私は...誤ってもらいたいです。
今まで、たくさん傷つけられた刀剣達に」

三日月「(´-ω-)ウム...やはり、Aは、優しいな(ニコッ」

A「私は、それだけで結構なので、後は、皆さんの自由でいいですよ!」

豚子「嫌よ!そもそも、私に逆らうあんた達が、悪いんじゃない!!」

光忠「はぁ...君は、本当に僕達をイライラさせるのが、得意だよね」

清光「ねぇ、やっぱりコイツ殺そうよ。せっかくだからさ、苦しませながら、殺したくない?」

安定「へー、ブスにしては、いい事言うじゃん
清光「うるさいよ?メンヘラ」何だと!?この、ブス!」

山姥切「では、俺から行くぞ!」

清光「今回は、作者が、(名前)に謝ることが、あるみたいだよ!」三日月「何をやらかしたんだろうなぁ?はっはっは(黒笑)」一期「失態を犯すなんて、お覚悟しなければいけませんかな?(黒笑)」→←(名前)「やっほー!三条の皆!やっと登場できるね!」今剣「(さくしゃ)さん!はやくだしてくださいよ!」三日月「はっはっは、(名前)は、いつ見ても、愛らしいなぁ。」←三条「超同感」←


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (31 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
設定タグ:刀剣乱舞 , 伊達光秀 , 三条
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:伊達 光秀 | 作成日時:2017年10月18日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。