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私は、殺されると思い諦めかけていた。
ただ、いつまでも、腹部に痛みは襲って来なかった。
ただ、体を誰かに包まれていた。
豚子「あんた達...」
石切丸「さっき、Aを散々好き勝手言った罪を取って貰うよ?」
小狐丸「その身をもってですね!」
そう、豚子の短刀を大太刀で、弾き飛ばしたのが、石切丸で、その後小狐丸が、自分の太刀を逃げられない様に豚子の首に当てたのだ。
A「皆さん、なんで…って、いち兄!?みかじい!?」
そう、私の身体を抱きしめて守ってくれたのは、右を一期一振、左を三日月宗近だった。
とにかく、美形に囲まれるとガチで、恥ずかしいので離れていただきたい。( ˙-˙ )←
一期「私達が、守るので、安心してください(ニコッ」
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
いち兄のロイヤルスマイルで、Aは、500のダメージを負った←
三日月「俺達が、Aを守ってみせる。だから、安心すると、良いぞ(ニコッ」
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
こっちもかーーーーーーーーーーーーーー!!←
今剣「いわとおしー!ぼく、こいつがにくいので、ころしていいですか?」
岩融「ガッハッハッハ!奇遇だな!今剣!俺もそうしようと思っていた所だ!」
鶴丸「なぁ!俺も前任殺しに参加して良いか?」
光忠「僕も良いかな?」
獅子王「俺も俺も!」
その後、他の刀剣達も参加したいと名乗り出てきた
豚子「待ちなさい!私は、あんた達の審神者でしょ!?こんな事して許されると思っているの!?」
鶴丸「残念だがなぁ、お前は、もう俺達の主じゃないぜ!そうだろ?光坊!」
光忠「そうだね。僕達の今の主は、Aちゃんであって、君ではない。前任!」
三日月「A?Aは、どうしたい?」
A「私は...誤ってもらいたいです。
今まで、たくさん傷つけられた刀剣達に」
三日月「(´-ω-)ウム...やはり、Aは、優しいな(ニコッ」
A「私は、それだけで結構なので、後は、皆さんの自由でいいですよ!」
豚子「嫌よ!そもそも、私に逆らうあんた達が、悪いんじゃない!!」
光忠「はぁ...君は、本当に僕達をイライラさせるのが、得意だよね」
清光「ねぇ、やっぱりコイツ殺そうよ。せっかくだからさ、苦しませながら、殺したくない?」
安定「へー、ブスにしては、いい事言うじゃん
清光「うるさいよ?メンヘラ」何だと!?この、ブス!」
山姥切「では、俺から行くぞ!」
清光「今回は、作者が、(名前)に謝ることが、あるみたいだよ!」三日月「何をやらかしたんだろうなぁ?はっはっは(黒笑)」一期「失態を犯すなんて、お覚悟しなければいけませんかな?(黒笑)」→←(名前)「やっほー!三条の皆!やっと登場できるね!」今剣「(さくしゃ)さん!はやくだしてくださいよ!」三日月「はっはっは、(名前)は、いつ見ても、愛らしいなぁ。」←三条「超同感」←
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作者名:伊達 光秀 | 作成日時:2017年10月18日 19時