さぁ！ブラック本丸は、浄化するのみ！ (ページ4)

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乱「(名前)！2話だよ！僕と乱れない？」薬研「乱！変な事言うなよ！」(名前)「良いよ！乱れよ～！(´ω｀)」薬研「(可愛すぎるっ//←)駄目だ！(名前)！」ページ4

薬研「あぁ、霊力の暖かみで、分かった。俺は、薬研藤四郎だ、宜しくな！A！」

A「あ～！薬研ニキが、微笑んでる～♥かっこいい～！」

薬研「それは、嬉しいな(ニコッ)でも、そんな事軽々しく、他の奴に言うもんじゃないぜ？A？」

A「あぁ～♥そんな姿もイケメンだ～♥薬研ニキ～！」

乱「Aって、こういう事を言わなければ、可愛いのにね～？」

薬研「だな(苦笑)」

？？『そうですね！』

乱・薬研・A『ん？...五虎退!?平野!?』

そこには、いつの間にか、起きて笑っている、五虎退・平野藤四郎だった。

五虎退「ごめんなさい！僕達実は、さっき起きて、話を聞いている内に、Aさんが、悪い人じゃないって分かったんです！」

平野「だから、僕達は、Aさんを信じます！」

A「あぁ、天使達が私を信じて、名前で呼んでくれている。今なら、幸せすぎて死ねる…ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ」

五虎退「あー！Aさん死んじゃダメですよ!!」

薬研「五虎退、あれは、死んでるふりだから、大丈夫だ。A？行くぞ！」

A「ん？行くって何処へ？」

乱「とりあえず、いち兄の所に行こうよ！事情は、僕達が、説明すれば、いいしさ！」

五虎退「今は、味方を一人でも、多くした方が良いですからね！」

平野「それでは、しゅっぱーつ！です！」

A「今、平野くん無理やり、話に入ったよね？そんな姿も、cute」←

平野「僕も、会話したかったんですよ!!」←

一期一振の部屋の前に今おります。
小説パワーで、タイムジャーンプ！してきました。←

乱「いち兄！入るよ！」

一期「乱か、入っておいで」

一期「あぁ、薬研と五虎退と平野も一緒だったんだね。...人間!?貴様、兄弟達に何をした。」
(カチャッ←刀を抜いた音

平野「いち兄!?」

薬研「いち兄！刀を収めてくれ！」

五虎退「こっ、この人は、悪い人じゃ、ありません！」

一期「お前達っ...人間は、皆一緒だよ。今まで、ずっとそうだったじゃないか」

乱「じゃあさ、いち兄、この人に手入れを頼んだら？そうすれば、霊力の暖かさですぐ、分かるよ！」

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会話文ばっかりだー(｡･ω･｡)←
相変わらずの、文才の無さ←