こんのすけ「さぁ!1話ですぞ!審神者さま!」(名前)「あぁ、今日もこんのすけが、可愛すぎる((鼻血←」こんのすけ「...。」 ページ3
こんのすけ「前回プロローグが、途中で終わってしまったので、そこからですね。」←
A「それな〜ww」←
A「話戻すけど←、何故私なら大丈夫だと思ったんだい?」
こんのすけ「何故と言われましても、刀剣乱舞好きな、Aさまなら、喜んで付いてくるでしょう?」
A「えぇ、もちろん( ˙-˙ )(即答)」←
こんのすけ「危険な仕事ですが、やって頂けますでしょうか?」
A「やるよ」
こんのすけ「何故ですか!死ぬかもしれないのですよ!!」
A「でも、刀剣達は、皆辛い思いをしているんでしょ?なら、今私が、救わないで誰が救う訳?」
こんのすけ「Aさまぁ(泣)」
A「それに、三日月宗近達を傷つけるクズ(審神者)を許しておく訳無いじゃん(ʘ言ʘ╬)」
こんのすけ「(怖!?←)そっ、そうですね(大汗)」
A「って事で、逝ってきまーす!」
こんのすけ「Aさま!?漢字が違いますぞ!!」←
ガチャ←本丸の扉を開ける音
扉を開けたら短刀が、投げられて!!...というわけでもなく←、粟田口の短刀達が、重傷で倒れていました。
こんのすけ「Aさま!!大丈夫ですか!?」
A「こんのすけ...ちょっと、手入れをしても良い」
こんのすけ「...はい。」
A「ごめんね。すぐに、終わるから。」
そう言い私は、両手を前に出して短刀の傷が、癒える事を想像した。
そしたら、段々、平野藤四郎、乱藤四郎、五虎退、薬研藤四郎の傷が、癒えてきた。
一番最初に、目を開けたのは、乱藤四郎だった。
乱「...あれっ、確か僕達、出陣に行く前で...っ!?人間!!」
A「あっ!乱ちゃん起きた?」←
そう言い私は、乱ちゃんを支えられる様に手を伸ばしたら、その手を乱ちゃんに弾かれた。
...痛い(´・ω・`)←
乱「来ないでよ!ていうか、ちゃんって何!?僕は、男なんだけど!?って言うか、誰!?」
A「あっ!!紹介が、まだだったね!!失敬、失敬←私は、三条Aだよ!宜しくね?」
乱「うん。宜しくね、僕は、知ってると思ってるけど、乱藤四郎だよ。粟田口吉光が、打った乱刀なんだ!」
薬研「んっ…乱、起きたのか?ん?人間、あんたが、手入れしてくれたのか?」
乱「あれ?薬研、起きた?あっ!!この人は、Aさんだよ!僕達を手入れしてくれた優しい人!」
乱「(名前)!2話だよ!僕と乱れない?」薬研「乱!変な事言うなよ!」(名前)「良いよ!乱れよ〜!(*´ω`*)」薬研「(可愛すぎるっ//←)駄目だ!(名前)!」→←清光「主!設定だってよ!♪( ´▽`)」(名前)「うわーーーー‼きよみっちゃん、可愛い❤❤❤」←清光「ありがとう!(≧∀≦)」(名前)「グハッ(吐血)」←
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作者名:伊達 光秀 | 作成日時:2017年10月18日 19時