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三日月「(作者）が、更新をサボっていたのか、話をうろ覚えだな」(名前)「それ言っちゃったら、アカンですよ、三日月さん」←三日月「あなや…して、あかんとは何だ？」←(名前)「」 ページ12
三日月side
あなや...
もう俺の出番か、(作者)が随分更新をサボっていたからな
忘れたのかと思っていたぞ。はっはっは(笑)←((作者)「メタ発言やめぃ!!←」)
...話に、戻るぞ♪←
A「でも、何で三条の皆さんは、私の名前を知っていたのですか？」
無理もない...
俺達は、Aの近くにいたが、Aは俺達の事を見えてはいなかったのだからな。
ただ俺は、この事を言った方が良いのかと、ちと迷ってしまったなぁ
A「えと、無理に言って欲しくは、ありません！
話したい時にどうぞ！(ニコッ」
Aは、俺達の思いを察したのか、そう言ってくれたぞ♪
Aは、子供の時と変わらず優しいおなごだなぁ(ニコッ
しかし、黙っている訳にもいかないと思い俺は言った
三日月「まずは、三条部屋に行かないか？」←
何故か、俺がそう言った途端、三条(三日月以外)が(ｽﾞｺｯ!!っとこけたぞ。←
何か言っただろうか？←
(作者）「テスト、終わったーーーーー!!( ﾟдﾟ)ｶｯ!」←→←三日月「前回の続きだぞ」小狐丸「言うことがありませんね。」←三日月「はっはっは(黒笑)」←
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作者名：伊達 光秀 | 作成日時：2017年10月18日 19時
