三日月「前回の続きだぞ」小狐丸「言うことがありませんね。」←三日月「はっはっは(黒笑)」← ページ11
小狐丸side
小狐丸ですよ♪ぬしさま♪
三条なのにあまり出されなくてすこし凹んでました。←
話に戻りましょう。←
A「でも、何で三条の皆さんは、私の名前を知っていたのですか?」
さすがに、Aがこう言うのも可笑しくありませんでした。
何せ、現世では、私達は、見えていなっかたのですから、
ですが分かっていても、やはり悲しいものですね…
Aは、優しい子です。
生まれた時から近くで見ていた私達には、分かります。
この人間の形になった今、Aが、私達を大切にしてくれた様に、今度は、私達に守らせてください。
石切丸side
御神刀の石切丸だよ。
私は、Aが言ったことに一瞬びっくりしたよ。
なんて言われたかは、わかるよね?
言われる事は、大体予想できてたけど、やっぱり悲しいよね。
今剣さんが、周りを見てたけど、自分以外も悲しいかを確認してたんだよね。
Aは、前任とは、違う。
優しさだって、人一倍あるし、霊力もたくさんあって透き通っていて綺麗だしね。
他のみんなも、それは、分かっていると思う。
でも、もし何かあれば、Aの事は、私達が、守るから、安心してね。
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少なすぎるぞ！←
ちなみに、三日月sideは、次に書きますね
三日月「(作者）が、更新をサボっていたのか、話をうろ覚えだな」(名前)「それ言っちゃったら、アカンですよ、三日月さん」←三日月「あなや…して、あかんとは何だ？」←(名前)「」→←今剣「ここからは、さんじょうsideが、つづいてでてくるとさくしゃが、いってましたよ！」三日月「はっはっは、ようやく刀剣さいどが、来るなぁ」乱「作者がね、後々僕達さいども書くって言ってたよ！」一期「楽しみですね(ニコッ」
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作者名：伊達 光秀 | 作成日時：2017年10月18日 19時
