すとぷりの緑担当はモテモテのようです!【stxxx】

No.8:なーくんの家 2 ページ9

な「お風呂わいたよー!」

『分かったでも、なーくん先は入って』

な「いや、俺はこれから仕事があるからねっAが入って。」

『分かった｡｡。』

お風呂にて。

なーくん可愛いけどイケボなんだよなぁ

なんなんだr((な「えぇー!嘘だろ!A!!」

『なに!どうしたのなーくん!』

な「いや、だって洗濯しようとして、で、Aの下着出てきて｡｡。」

な「えっ、A女なの?!えっでも男?ダメだ、A早く出てきて。」

『分かったから、なーくん出てって。』

な「分かった。早くしてね」

.........ヤバいヤバい

どうしよう｡｡。

なーくんにばれた!!

とりあえず早く出よう。

そうだねうん。

出よう。

『フゥー』

『なっ何でなーくんいるの!?出てって言ったじゃん変態!』

な「いや、ちがくて、ほんとに女なのかなって、ごめん。」

『てかさ早く出てってよこっちは裸なんだから隠すのが大変なんだよ!』

な「あぁごめん、じゃあ着替えたらリビングに来てっ!」

バンッ!

最悪だよ。すとぷり抜けなきゃかも。。

やだなぁだって俺がいたら

プリンスじゃなくなるもんね。

そっか。仕方ないよね。

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作者「皆さん!もうすぐで600hitです!」

作者「ありがとうございます!ついでにコメンt((ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

作者「よければ我妻善逸君の作品もかいてますので見てみてください!」

作者「以上です!」

ありがとうございます!

これからも読んでやってください。

嬉しくてブリッジします。

「(。∀。「)

もう、嬉しそうにしてますね。

ブリッジで。

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