▽*°. ページ8
止まない涙をボロボロ流しながら帰っていると、後ろからぎゅっと誰かに抱きしめられた
はっと後ろを振り返ると、電車に乗ったはずの大ちゃんがそこにいた
涼「へｯ、な、なんで...」
大「好きなやつを置いていけないってね。
あの時山田は俺に好きって言ってくれた時、このまま行っちゃ行けない気がしたしな。」
大ちゃんはそう言いながらニカッと笑った
思わず大ちゃんに抱き着いた
周りの視線なんて気にしない、大ちゃんは俺のファーストキスをそっと奪っていった
.
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
涼「てなことがあったなぁ...」
大「ほんと、懐かしいな。あの頃は。」
涼「大ちゃんを好きになってよかった」
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今では二人一緒に同居しています
.
好きだから、一緒にいれば何でもいいや
.
end
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
終わった...
ありやまやっぱ好きだわ()
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りんご(プロフ) - 苺枚さん» ありがとうございます！ (2017年1月23日 6時) (
レス) id: aa5af3ba7e (このIDを非表示/違反報告)
苺枚(プロフ) - りんごさん» コメントありがとうございます。いのやまの続き書こうと思います、ありがとうございます。 (2017年1月22日 22時) (レス) id: 5760107ab4 (このIDを非表示/違反報告)
苺枚(プロフ) - いのやまさん» コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです、ぜひ書かせていただきます！ (2017年1月22日 22時) (レス) id: 5760107ab4 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - いのやまの続き見たいです！これからもがんばってください！ (2017年1月21日 18時) (レス) id: aa5af3ba7e (このIDを非表示/違反報告)
いのやま - いつも、読ませていただいてます！いのやまの続きが気になります！！ぜひ、書いて欲しいです！！これからも、頑張ってください！！ (2017年1月21日 14時) (レス) id: 894b723aeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺枚 | 作成日時：2016年12月31日 1時
