もしも人気男性歌い手が女の子だったら。【そらる】

オマケ：天国での会話 ページ48

A「數〜！！」

數「A〜！！」

A「元気だった？」

數「死んだときはびっくりしたけど、すぐにAが来てくれたしね・・・。」

A「數？」

數「もっと、Aには生きていてほしかった・・・。」

A「數・・・。ごめんなさい・・・」

數「いや！全然大丈夫だよ！」

まふ「おーい！Aちゃん！！」

A「あ！まふくん！！」

數「え？まふくん？」

A「うん！友人のまふくん！」

まふ「こんにちはー！ちゃぼちゃんですね？」

數「あ、はい。そうです。ちゃぼです。

ねぇ、A？」

A「ん？」

數「私、まふくん好きじゃないんだけど・・・。」

A「あ、そっか！！」

まふ「なんかごめんなさい。」

數「あ、あの、いや・・・」

A「大丈夫！アンチはしてないから！！」

數「そういう問題？」

まふ「なんだよかった！！」

數「そういう問題なんだ。」

瑠唯「なにしてんの〜？」

A「瑠唯！！」

まふ「あれ？そらるさんは？」

瑠唯「まだ地獄で地獄行か天国行か裁判してる。」

數「まだしてんの？」

瑠唯「うん。そらるさん人殺したから。」

まふ「Aちゃんも天国ぎりぎり行だったよね。」

A「うん！ぎりぎりセーフ！」

數「そらるざまぁｗｗｗ」

A「數、そらるさんも嫌いだよね。」

數「あんちはしてないよ！？」

瑠唯「そんなことより！そらるさん！

たとえ天国行でも要注意人物として扱われるかもね。」

そらる「来た。」

數「うわ。そらる！」

A「ど、どうも・・・。」

まふ「なんかそらるさんだけ専属天使ついてない？」

そらる「要注意人物欄に載ったから。」

瑠唯「だと思ったｗｗ」

そらる「あ、あと、これをいいに。

みんなごめん。すごい、反省して、ます・・・。」

まふ「もう大丈夫ですよ。」

そらる「本当？」

まふ「たとえこんなことがあってもこの先支えるのはおんなじグループの役目ですからね。」

A「私も、大丈夫だよ。

刺したのはお互い様だし！」

そらる「まふまふ、A・・・」

瑠唯＆數「私らは許してないからな。」

A「ふっｗｗｗ2人ともｗｗ」

まふ「空気読んでｗｗｗ」

そらる「本当ごめん。」

瑠唯「ふふｗｗｗ」

數「あはっｗｗｗ」

瑠唯＆數「もういいよ！！ｗｗｗ」

A「あははｗｗｗ」

まふ「2人ともｗｗｗ」

そらる「ふふふｗｗｗｗｗ」

「「「「あはっははははは！！！！」」」」









天国は平和だった。

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