【募集開始】夕さり、八重霞。

用語集 ページ3

・八重
前神に滅ぼされた世界の記憶がある二重人格者。


この企画における二重人格者の定義は世間一般的な意味とは異なり、自分が自分の中に二人いることを自覚しており、記憶等も引き継がれる。

・第一世界
歴史的な世界。遺跡が多く、エジプトのような地域。みなとても優しく協調性があることが特徴。

・第二世界
文明的な世界。科学が発展し、近未来のような光景が広がっている。聡明な人が多いことが特徴。

・第三世界
荒廃しきった世界。この世界に生きて満たされることなどない。攻撃的かつ狡猾な、所謂サイコパスが多いのが特徴。

・第四世界
無の世界。
何もない、何も感じない、全てが無、無でないのは存在のみ。
無表情な人しかいないのが特徴。

・第五世界
現在の世界。
和風な世界であり、平安時代ぐらいの日本に生活様式が似ている。
身分は全てどれだけ平民を統一できるかによって決まる。

・神
気が済むまで世界を創造しては破壊している者。

しかし、殆どの平民が神を崇めるようにできている。

・側近
神の近くで神の創造と破壊を手伝う者。

・天使
神と側近の所謂雑用係。しかし、戦闘力は高い。

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