助けてよ、ヒーロー少女。 (ページ4)

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三話「魔法の代償」ページ4

今放課後
私は街を歩いていたいや

魔女がいないか確認していた

するとみんなを見かけたみんなといっても
出久・お茶子・飯田
の3人そして奥には
上鳴・切島・爆豪
そしてまた奥に
轟
がいる

するとソウルジェムが反応し始めた
？！？！まずい
みんなが…いやみんなを私が守る__

魔女が羽化した瞬間
みんなは目を見開いた
キュウべぇ「華、華は今からみんなを守る気だろう？」
『……当たり前よ__インキュベーター___』
魔法少女姿になった私は手下から倒していく
倒しながらみんなを守るように……

上鳴「おいどうなってんのここ！」
切島「！！…おい！上鳴！後ろ！！」
上鳴「？！？！こいつ個性が効かない？！？！」

キッキッキ！
私の華が子供のように声を出し
手下を倒した

上鳴・切島「？！如月！！」
『2人とも後ろに出久達がいるのみんなで集まって！』
上鳴「えっ！？！？あぁわっわかった！」
2人はさっさと出久達のところへ行った

これで全員集まったこれで華達で強いバリアのような場所
を作り出久達の前に立たせる

轟「？！おい！危ねぇ！早く逃げろ！」

『私は助けたい人がいるだから私は戦い続ける。

ほむら行くよ！』
ほむら「えぇ」

ほむらが時を止めてくれてるので後はほむらに銃を借りたり鎌で切/りきざんだり
そして時が始まった瞬間

魔女の手下を全て無くしていた

みんなは呆然としてる人
びっくりしすぎてさっきから
「え？え？え？」といっている人
とまぁ全員びっくりしていた

『さぁ！お出ましよ！』
魔女が出てきた

『ゆっくりゆっくり……』

こいつは子守の魔女かな？

鳴き声がもろ赤ちゃんだ……
『たぁぁぁあぁ！』
その魔女に私は最後の一撃を食らわした

『ほむらグリーフシード半分こしよ』
ほむら「えぇ…」
『そういえばみんな大丈夫だった？』
全員「いやそれよりも！」

飯田「さっきのはなんなんだ！！」
麗日「何が起こったん？！？！」
出久「さっきのは個性じゃないよね！？
何を使ったの？！」
轟「緑谷と一緒だが何を使ったんだ」
爆豪「おい！くそ女にくそうさぎに黒髪女！
何が起こった！教えろ！」
切島「本当に大丈夫だったのか？！」
上鳴「なんで個性が効かなかったんだ？！？！」

『私聖徳太子じゃないんだけど ……
もういいよ…

私が何者かさっき何が起こったのかソウルジェムがなんなのか

魔法の代償が何か教える』