ある日 ページ1
『事件です。』
KA「何急にw」
『私のモンブラン、消えた。』
BK「なんでそんなカタコトなんだよw
どうせ、食べて忘れてるだけだろ。」
『そんな記憶力低くないし！ちゃんと収録あとに食べようと持ってきたのに…』
CN「今度買ってあげるから元気だしな？」
『ありがとうチェン…でもこの犯人を見つけないと、私の気が済まない。』
SF「ちょっw結構マジで怒ってますよw」
SH「A、俺楽屋の外にいたからわかんないな。ごめん。」
『大丈夫。スホヒョンはそういうことしないって知ってるから。』
SH「そっか//」
XM「俺も知らないな〜。」
『ヒョンは、食べてたとしても許す。』
BK「不平等w」
『もうだいたい検討ついてるし。』
KA「1人しかいないよねw」
『いつもうるさいのに喋らない時点でわかってるんだよ〜！！』
CY「ごめんってー！！だからその怖い顔でこっち来ないで！」
BK「めっちゃ笑えるんだけどw写メとっとこw」
CY「ベクそんなことしてないで助けろよ！」
KS「…A。」
『もう！チャニョルめ！』
KS「A。」
『あ、はい。』
KS「もうそろそろ始まるから、準備。」
『わかった。』
BK「なんでギョンスにだけ絶対服従w」
『だってギョンスだもん。』
CN「特別感w」
KS「(…特別。)」
CY「何嬉しそうな顔してんだよ〜wいいなぁー。」
KS「うるさい。黙って。」
SF「怒られてるw」
KA「ねえ、ヌナ。飲み物買いに行こ。」
『いいよ。行こいこ。』
バタン
カイ以外「(…結局全部持ってかれるんだよな…)」
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作者名：前野chen | 作成日時：2018年12月2日 9時
