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は?
「ちょっとっ!頭上げてよ!何!」
樹「俺たち死んじゃうの!」
真「親友を助けてくれっ!!!」
「だから何のことだって!」
安「北斗、助けてくれなかったの!」
ジェ「大我は馬鹿だし!」
美「ついでに俺も!」
「え・・・つまりは?」
『勉強教えてください!!!!』
真「ここは?」
ジェ「なるほど!!」
安「先生よりいいよ!!」
美「へぇーこなるの。」
結局そのまま勉強会が始まった。
何回か説明すればわかってくれる4人と
樹「え?え?え?どーゆーこと??」
何回説明してもダメな樹。
「あんたってそんなに馬鹿だったの?」
樹「うるせーよ!!」
真「Aがほったらかしにしたからじゃない?一年間ぐらい。」
「もともと勉強教えて記憶ないんだけど。」
樹「俺はもともと馬鹿なの!中学から馬鹿なの!」
安「んじゃなんでうちの学校入れたんだよ笑」
ジェ「意外と偏差値高いのに。」
樹「勉強したから。」
「なんで?バカならもっと違う所行けばよかったじゃん?」
樹「そっそれは・・・!」
真「はは〜ん。なるほど。真奈様わかっちゃった。」
安「なーんか俺もわかったような気がする。」
「なんで?この馬鹿が無理して入ったの?」
美「それはAちゃんとおな「あぁ―――――!!!」
「何!」
樹「なんでもないっ!!続き!早く!」
「はぁ?私が教えてるのに。」
ジェ「まぁまぁ。俺らはなんとかなりそうだし!樹に教えてあげて。」
「ジェシー君がいうなら…」
樹「なーんーでージェシー涙」
「いーから！ほらやるよ！」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
勉強を再開しようとしたときまた鳴るチャイム
「今後は誰。」
そう思って扉を開ければ
松「お疲れでしょ？」
京「差し入れ！」
松村君と京本君がいた。
「え！どうして！」
松「俺が断ったから来てるかなって。」
京「樹の隣の家って聞いてたしね！」
「ありがとう！」
真「何々�・って！」
安「お？差し入れか！」
そう言って集まってきたみんな。
樹「アイスじゃん!!食うぞ！」
はぁ。このばか。
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haru - この作品本当に大好きです！！最後は、安井くんかそうでなければ樹くんとくっついてほしいです！！ (2014年11月23日 14時) (
レス) id: d4d83767fc (このIDを非表示/違反報告)
安井なつみ(プロフ) - 雷鳥さん» もちろんです！ (2014年10月4日 20時) (レス) id: 4a7771359c (このIDを非表示/違反報告)
雷鳥(プロフ) - 安井なつみさん» ありがとうございます！これからもたくさんよろしくお願いいたします( ´∀｀) (2014年10月4日 18時) (レス) id: a456772963 (このIDを非表示/違反報告)
安井なつみ(プロフ) - このお話大好きです！これからも頑張って下さい！！ (2014年10月4日 16時) (レス) id: 4a7771359c (このIDを非表示/違反報告)
雷鳥(プロフ) - パセリ王子ｍさん» ありがとうございます！亀更新ですがよろしくお願いします！いつもコメントありがとうございます。 (2014年10月1日 18時) (レス) id: baf973a73f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雷鳥 | 作成日時：2014年7月25日 17時
