7皿 ページ7
はぁ〜。暇だな。ってもう中等部では最上級生になるのか〜。まぁー、高等部もあるから最上級生って感じはないんだけどね！ここに編入してもう、3ヶ月か。早いな。
講師「はい。これで授業終わります」
「ありがとうございました！」
講師「幸平、お前なんで、この授業参加してるんだ？この授業は単位取らなかったか？単位取ってるやつは来なくていい授業なんだぞ？」
「いや、取ってるんですけど〜、復習がてらにきました。丁度この時限は空いていたもので」
講師「そーか。教え子が最高決定機関最上席につくとはな。。。」
「先生の教えがいいんですよ」
講師「おいおいｗ照れるじゃねぇーかｗｗ」
鹿取「桜良〜！次、授業あるよ？あの、高等部１年対象とした調理演習会の講師」
「あ、次？」
講師「お？お前講師やるのか？」
「はい。総帥に言われました！では！」
鹿取「あ、総帥から呼ばれてさ、桜良の側近＆秘書になったから！よろしくね！」
「え？まじ？なら、次の講習会も来てくれるの？」
鹿取「うん！だってさ、側近だよ？当たり前！」
「うん。安心した！」
「おはようございます！今回の講習の講師を任されました！幸平 桜良です！よろしくおねがいします！」
鹿取「私は幸平さんのお手伝いをする鹿取七海です。よろしくお願いします」
「ん〜。質問ある人いますか？」
モブ１「はい！あの、講師になるってことは、遠月十傑評議会の一員ですか？」
「ええ！そうです！」
モブ２「はい！あの、編入生、幸平 創真のご遺族ですか？」
「え？」
鹿取「高等部にただ１人編入した方だよ。」
「顔、見てないからわかりませんが。。。。今度おしえますね！」
「まー授業はじめます！」
「講習といっても調理です！ステーキをやいてもらいます！ですが、おいしく焼けないとそく退学にします！その覚悟はできてますか？」
「鹿取さん、手配よろしくお願いします！」
鹿取「はい！」
鹿取「この牛肉は世界でも有名なＡ５ランクの超最高級の牛肉を用意しました！」
「皆さんは、遠月にいるっていうことは当然超絶エリートです。こんな、簡単なお肉も焼けないようでは、終わっています。退学は1人もいないと思います。」
「肉の柔らかさは指定しません。評価Ａ以上は合格。それ以外は退学！では！はじめ」
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紫苑(プロフ) - みきさん» すみません。私がめんどくさがりなもので名前変換しないようにしてしまいました。あなたさまが満足しない作品となってしまいすみませんでした。でも、見ていただき感謝です (2017年12月12日 19時) (
レス) id: 72fee3168b (このIDを非表示/違反報告)
みき - 名前変換できると思ったらできなくて残念です (2017年10月2日 17時) (レス) id: 6d2cd8724e (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - 赤葦＆玲奈さん» ありがとうございます！これからも更新頑張ります〜！！ (2017年8月12日 21時) (レス) id: 72fee3168b (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - キスズさん» こんばんわ！コメントありがとうございます〜！次からそのような間違いをしないようにします。大事な指摘ありがとうございました。 (2017年8月12日 21時) (レス) id: 72fee3168b (このIDを非表示/違反報告)
赤葦＆玲奈 - とても面白いです！更新頑張ってください(^▽^)/応援しています (2017年8月4日 14時) (レス) id: d7f3b43c6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：来夢 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/nove/madok
作成日時：2017年2月17日 21時
