オ「どうしようもなくー」影「救いようの無い位の馬鹿がー」ヒ「妖怪ウォッチの世界にー！」土「トリップしたらしいぞ。」貴「皆ひどいぉ……。」

オ「カイ〜？」カ「オロチか！」オ「おまっ、こんな所で何やっている！？」カ「自分探しの旅。」←オ「マジか。」 ページ10

〜大森山 滝の洞窟〜
オ「カイ？」
私が見た光景は、ヒカリオロチがカイをしごいてる光景。

ヒ「兄者〜！」

カ「オロチか？」

オ「お前らは何をしていた。」

カ&ヒ「修業〜！」

オ「」←

オ「多分今日、宴会がある。戻ってこい。」

カ「何で？」

オ「新しい奴が来たから。」

ヒ「どんな奴〜？」

オ「見れば分かる。」

カ「じゃあd(((オ「さっさと帰れ。」

ヒ「分かった〜！じゃあ又なカイ！」

カ「おう！又な！」

〜屋敷〜
ﾄﾞﾝﾁｬﾝﾄﾞﾝﾁｬﾝ……。ﾜｲﾜｲﾜｲﾜｲ。
A「オロチ速く帰ってきてぇ……。」
周りが酔っていて、襲いかかってくる……。まぁ、握力50に勝つはずがない。土蜘蛛しゃんとかは例外だけど。

オ「駄作者が題名が思い付かなかったそうだ。」カ&ヒ「メタイ！！」→←ケ「黙って居れば可愛いのに。」オ「そんな者か？」ウィ「そうでウィスゥ！ワタクs(((オ『やまたのおろち』！

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