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ケ「黙って居れば可愛いのに。」オ「そんな者か?」ウィ「そうでウィスゥ!ワタクs(((オ『やまたのおろち』! ページ9
A「ひど過ぎるお………。」
オ「?何が?」
ケ「そういえばさぁ……。」
ピンポーン。
ケ「はーい!ちょっと待ってて!」
ガチャ……。
フ「ケータ君遊びに来たよ!」
ケ「フミちゃん!いらっしゃい!」
フ「ふふふっ♪お邪魔します!」
ケ「今、面白い人が来てるんだ!」
フ「妖怪?」
ケ「人。」
ガチャ……。
A「もしかして、フミたん!?」
フ「フ、フミたん………?」
オ「フミカこいつはA。」
フ「あ、オロチ〜!」
また抱きつかれている。モテモテですなぁ〜。
A「宜しく!」
フ「あ、うん!宜しくね!」
オ「そういえばカイは?」
フ「また修業するって〜!」
オ「マジか………。A。先帰っててくれ!カイの所行ってくる!」
A「へい、いってらっしゃい!」
オロチは猛スピードで飛んでいった。
オ「カイ〜?」カ「オロチか!」オ「おまっ、こんな所で何やっている!?」カ「自分探しの旅。」←オ「マジか。」→←貴「ねぇ。百鬼姫ってさぁ、何歳なの?」百「うっ……500歳位じゃ…。」貴「オロチは?」オ「数えてない。」貴「大体何歳?」オ「1000?」貴「ワォゥ……。」
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