駄「眠ぅ………。」オ「寝てろ永遠に。」駄「ひで(((殴。ごふッ!!!!」← ページ25
ちなみにAちゃんはケータ達の学校行ってます。
〜桜第一小学校〜
キーンコーンカーンコーン♪
先「皆席に付いて！！転校生を紹介するぞ。」
ケ「へぇー！誰だろうね！！」
A「そうだねー♪」
先「じゃあ入って。」
ｶﾞﾗｯ。
肩位ある髪を結んでる……。
ん？どっかで見たことがあるような、ないような、ないような？←
女の子みたいだけど……。
先「夜桜大蛇(よざくらおろち)君だ。皆、仲良くするように！！」
あー……夜桜大蛇ね……ん？……オロチぃ!?
大蛇「宜しく頼む。」
うわぁ……よく見たらオロチだわ。
美しく笑ってるよ。
女子「「「キャー！！！！」」」
うん分かったから女子ウゼェ←
先「じゃあ大蛇君は……Aさんの横の席だ。」
大蛇「はい。」
めっちゃ女子オロチ見てるよ。
モテモテですなぁー………
じゃなく！！
A「(ﾎﾞｿｯ)何でオロチが僕の学校に転校してきたんだい？」
大蛇「(ﾎﾞｿｯ)土蜘蛛殿が、Aのお守り宜しくなとおっしゃったからだ。」
先「じゃあ一時間目は大蛇君への質問の時間にするぞ。」
ウ「本当にただの転校生でウィス……？」
ジ「凄い妖力ニャンね………。」
ケ「えー？あれはただの転校生だって。」
………勘だけど。
A(ケータ君………オロチだよ……。)
ケータの勘当たらず←
マイ「私はマイだよ！！大蛇君ってさ、得意な勉強はなに？」
大蛇「得意な勉強………とりあえずは全部出来るが……。」
マ「ぜ、全部っ!?」
クマ「俺はクマだ！宜しくな！！大蛇さ、どんなスポーツ出来るんだ？」
大蛇「サッカーとバドミントンとテニスとバレーとバスケットと野球と……まぁ色々出来る。」
ク「すっげー！！」
カンチ「僕はカンチって言うんだ。宜しくね。大蛇ってゲーム出来る？」
大蛇「ある程度は出来る。」
大やもりにやらされたからな←
フ「ね、ねぇねぇAちゃん、あれ、オロチだよね……？」
A「そうだよ。」
フ「人間の姿出来たんだ………。」
そりゃ妖魔界トップクラスのエリート様ですからねぇ………。
ク「今日の昼休み遊ぼうぜ！！」
大蛇「あぁ。」
でもさぁ……笑顔はやっぱり大和撫子←
てんやわんやで夜桜大蛇ことオロチが、私達と一緒に学校に通うことになった。
駄「期末テスト？そんなん捨てた！！」オ「勉強しろ馬鹿。」貴「私でも勉強してるよ？」駄「」←→←駄「東方のスペルを全部言える人って存在するのだろうか？」貴「いないよ。」オ「考えて分かれ。」駄「」←
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