オ「どうしようもなくー」影「救いようの無い位の馬鹿がー」ヒ「妖怪ウォッチの世界にー！」土「トリップしたらしいぞ。」貴「皆ひどいぉ……。」 (ページ24)

今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:9,154 hit

駄「東方のスペルを全部言える人って存在するのだろうか？」貴「いないよ。」オ「考えて分かれ。」駄「」← ページ24

～投票の時間～
カ「さて………。」

A「投票の時間ね。」

オ「さっさと始めるぞ。」

～投票省略～

オ「銃を起動するぞ。」

ｶﾞｧﾝｯ!!!

？「ナ………ゼ……分カッ………タ……？」

ソ「お前が犯人でしょ？？？」

オ「なぁ………フミカ!!!」

A「これでゲームクリア。」

？「クソッ……！！」

？「逃がさねーよ」
？「逃がしませんよ？」
？「逃がさない！」

A「あ！ケータ君！ぬらりひょんさん！！エンマ君！！」

オ「やっぱりな。」

ノ「フミカ、あの時いったっしょ？『怪しいのは私かも』……と。」

ソ「つまりは………。」

エ「『そう言えば怪しまれない』と思ったからだろ？」

オ「それを見抜くのは容易かった。」

A「さぁ!!!」

全「「「「帰るがいい!!!!」」」」

？「覚エタゾ………!!!天樹A………!!ソレニオロチ………!!」

オ&A「「ご自由に。」」
そうして謎の人物は帰っていった。

ぬ「しかし………よく分かりましたね。」

A「ヒントがあったからですよ!!」

オ「………これで人狼ゲームをクリアしていた奴がいたので。」

カ「あぁ。」

A「さーて。帰ろう!!!」

オ「だな。」
その長い一日は終わりを迎えた。