貴「眠い……。クッそ眠い……。」オ「お前の馴能力をくれ………。」 ページ16
エ「『いい忘れていた。この中に一人、占い師が居る。水晶玉で、人狼か、村人か、分かるようになっている。あと部屋は1号室俺、2号室ぬらり、3号室A、4号室オロチ、5号室フミカ、6号室ノルカ、7号室ソルカ、8号室カイ、9号室ケータ、10号室イナホ』だと。」
カ「占い師、誰だ?」
ぬ&フ「私です。」
カ「うわー来たよ占い師が二人……。じゃあ占い結果は?」
ぬ「オロチは村人。」
フ「カイは人狼。」
ケ「え!?カイ本当!?」
カ「んな訳ねーだろ。」
ソ「ねぇノルカ………一緒寝よ?」
ノ「!?」
ソ「だってゴーケツ族って守りでしょ?守ってくれるかなって。……その馬鹿力で。」
ノ「馬鹿力は余計だ!!……まぁ、良いぞ。」
A「オーローチー!一緒ねeオ「却下。」えぇー!」
オ「お前は一人で十分だろ。」
A「…………駄目……?(涙目)」
オ「泣いても駄目だからな。」
エ「さっさと寝よーぜ!」
ぬ「確かにですね。」
ケ「じゃあ解散!!」
〜オロチの部屋〜
オ「ふむ………。」
本を読んでいた。狼は知識はそれほど無く、時々本性を表すらしい。見逃さず、観察し続けるしか無さそうだ。
〜ノルカの部屋〜
ノ「ソルカ………もしかして怖いのか?」
ソ「(ギクッ。)……そんなわけ無いじゃん。」
ノ「そっか………。」
〜ぬらりひょんの部屋〜
ぬ「寝ますか………。」
早くもベッドに入っていた。
さあ夜は更けてく。さあこれから始まるは、恐怖の時間…………。
〜????の部屋〜
ガチャ……キイッ。
オ「サイコパスって何だ?」貴「さあ……作者みたいな奴じゃない?」駄「違う!私はサイコパス検定、全部一般回答だった!」←オ「逆に凄い。」→←エ「人老ゲームってなんだ?」ぬ「ブフォッ!!………ちょ、大王様、人老では無く、人狼ですwww」
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