オ「駄作者が題名が思い付かなかったそうだ。」カ&ヒ「メタイ!!」 ページ11
ガラッ……。
オ「ただいま帰りました。」
A「オロチ……助けて。」
キ「おゃあ……オロチじゃないかい。」
オ「A、どうしたんだ?」
キ「ス、スルー!?」
A「だって……!!(((大「A〜俺と遊ぼうぜ〜///」
オ「馬鹿蛙のせいか?」
キ「僕とも遊ぼうよ〜///」
オ「おい酔っぱらいども。」
キ&大「何だよ?」
オ「今ちょっと来い?」←
キ「ん〜何処に?」
オ「ん?屋敷の裏庭。」
大「りよーかい!」
A(ありがとうオロチぃぃぃ!!)
〜数分後〜
キ「……………。」
大「……………。」
オ「(^言^)」
A「(ボソッ)ねぇオロチ何したの?」
オ「気にするな★」←
土「オロチは飲まぬのか?」
オ「私はお酒はー……(((ムカムカデ「ムッカムカでぃ!!オロチ様、飲み物を持ってきたでぃ!」
オ「ありがとな。丁度喉がー………ゲホッゲホッ!!これっ……!!」
土「まさかっ……!!」
A「………お酒だね。」
オ「おぅぇ………。」
ボウンッ!!
大「何だ何だ!?」
キ「どうしたの!?」
ム「すまんでぃ!!間違ってお酒持ってっいっちまったで……あ。」
キ「何々!?」大「何なんだ!!」ム「まだいってたんでぃ!?」→←オ「カイ〜?」カ「オロチか!」オ「おまっ、こんな所で何やっている!?」カ「自分探しの旅。」←オ「マジか。」
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