マドンナの君 ４【blue】

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∞ ｢♪広がる、広がる、目の前世界が広がるー！｣




亮 ｢はいっ、今のね『生きろ』って曲、すばるくんが作ったんすよ。めっちゃカッコイイすよね！
楽器の音全面に出てて、なんか弾いてる方も気持ちいいんすよね！それで、｣


横 ｢そんな褒めちぎらんでええわ(笑)｣




亮 ｢いや、まだ思ってることありますよ！｣




横 ｢お客さんは曲聞きたいねん(笑)別にどっくんの批評いらんねん(笑)｣




すば ｢自分が褒められとったらこんな止めへんくせに。｣




横 ｢すばる〜何言うた〜？｣




すば ｢えー、っと、安、俺今なんて言うたかな？｣




安 ｢えっ！？｣




倉 ｢安、みんながオチること言えよ(笑)｣




｢｢(笑)｣｣




安 ｢えっ！？ムズいなぁ…
えっと、じゃあ、、

横ちょ、トランペットよかったよ^^｣




｢｢・・・｣｣




横 ｢スベるし、それに俺を巻き込むな(笑)｣




倉 ｢思っきしふつーの事言うた(笑)｣




安 ｢いや、横ちょ褒められたそうにしてたから…｣




横 ｢いやいやいや(笑)｣




村 ｢またそんな顔しとったか。｣




安 ｢えっ、違ったん？｣




すば ｢合ぉてるよ、安^^｣




安 ｢ありがとぉ、渋やん^^｣




倉 ｢丸ちゃんも参加して(笑)｣




丸 ｢いやぁ、僕おらんでも盛り上がってるなぁーって。｣




横 ｢いきなりネガティブ！(笑)どうしたん？(笑)｣




丸 ｢それと同時に僕一人じゃこんなに盛り上がらせることは出来んと思うから、仲間のありがたみに感謝してるぅ。｣




村 ｢あかん、変なスイッチ入った。｣




亮 ｢あれゴール無いやつすよね？｣




村 ｢おそらく。亮、もう曲振りしてええで。｣




丸 ｢村上くん！ありがとぉ^^｣




倉 ｢やっぱゴール無かったんや(笑)｣

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