4. ページ28
.
RJ「ねえ、Aヌナはいつまでサンタクロース信じてた？」
『えー…私結構信じてたよ？6年生までは信じてたかも』
RJ「まじ！可愛いね」
『え、ロンジュンは？』
RJ「俺は小1の時に悟った」
『うそー！早くない！？皆は？サンタさんいつまで信じてた？』
「でも俺も小1くらいかなぁ」
JN「俺も幼稚園とかかも」
CL「僕は小3とか」
JS「僕もそれくらいかなぁ」
『え…何でそんなに早いの？』
JN「なんか周りが言ってこなかった？サンタ信じてるなんて幼稚だー、とか」
RJ「あったあった、そういう時期」
JN「子供のくせに幼稚も何も無いけどさㅋㅋ」
HC「ったく、お前らにはプレゼントを貰う資格無いな！」
「何だよヘチャニ〜」
JS「ヒョンはいつまで信じてたの？」
HC「僕は純粋なのでSMに入るまでは信じてました♡」
RJ「マジか！！ㅋㅋㅋㅋ」
CL「ヒョン可愛いねㅋㅋㅋ」
JN「マクヒョンは？」
MK「…俺も同じくらい」
『2人とも事務所によって純粋さを失っていったのね…』
「「「ヌナㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」」」
ヘチャンとマクヒョンは本当にお腹がぺこぺこだったらしく、しばらくは食べるのに夢中で一言も発さなかった。だから少し時間が経ってお腹が満たされた今、話題はAヌナが単独で表紙を務めた雑誌の話に。
HC「聞いてなかったよヌナ！何なのあれ、いつの間に！？」
『だから〜私イリチル離れてる間ずっと暇だったわけじゃないんだってば』
CL「え、Aヌナてっきりその間はニートなのかと思ってたよ！」
『チョンロひどい！』
RJ「クンヒョンが、ヌナ中国語頑張って勉強してたって言ってたけど？どう？テストしてあげよっか？」
『ロンジュナもひどい』
RJ「ㅋㅋㅋ」
JN「それよりヌナ、ここにサインして？To. 愛しのジェノヤ、で」
『え？何て？ㅋㅋㅋ』
「あー！抜け駆けずるいぞジェノ！！」
JN「あっ！破れるから引っ張んなよ！」
MK「この光景昨日も見たなㅋㅋㅋ」
JS「あーイリチルヒョン達？もっと酷そうだね」
事件があってRegularのカムバ期間前半を休んでいたAヌナは、てっきりその間療養ってことで休んでるのかと思ってたのに、まさかの単独で雑誌の撮影をしたり、リパケのレコーディングしたり、色々働かされてたらしい。事務所、結構鬼じゃない？
だから急にマネヒョンが「ほれ」と何かのついでみたいにヌナが表紙の雑誌を渡してきたときは、全員三度見くらいして、叫び声を上げたもんだ。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1527人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
madohun(プロフ) - wakaさん» わーい🙌wakaさん、いつもメッセージありがとうございます💓めちゃくちゃ励みになってます🥹 (2022年12月8日 15時) (
レス) id: e024487214 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 更新ありがとう😆 (2022年12月8日 4時) (レス) @page45 id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
madohun(プロフ) - ジンリさん» ジンリ様、遅くなりましたがこちらこそありがとうございます！変わらず読んで頂けて嬉しいですㅠㅠ (2022年9月30日 7時) (レス) @page24 id: 6f04128496 (このIDを非表示/違反報告)
ジンリ(プロフ) - 新作嬉しいです！ありがとうございます！ (2022年9月17日 15時) (レス) @page17 id: 2abf938477 (このIDを非表示/違反報告)
madohun(プロフ) - wakaさん» わーただいまです💗ありがとうございます！是非楽しんで頂ければ幸いです🥺 (2022年9月15日 19時) (レス) id: 6f04128496 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：madohun | 作成日時：2021年1月10日 12時
