消される記憶 ページ38
ルフィ「ぐぁぁぁあ！！！」
サンジ「なっ…くっそぉ。」
ウソップ「うわぁぁあいてぇえ…っ！！」
フランキー「…っっっあんのやろぉ…っ！」
ゾロ「…っぐはっ！！」
ナミ・ロビン「っあぁぁ…！！」
チョッパー・ブルック「あっっ…」
胸を抑えて苦しむ一味
心臓がズキズキと針が刺すような嫌な痛み
だがその痛みははすぐに消える
ガイト「それは記憶崩壊の魔法
お前らにはリナの記憶を消してもらう」
するとルフィたちの目の前にスクリーンのようなものが360°囲うようにできた
その光は暖かく明るかった
チョッパー「な、なんだこれ…」
ナミ「あ！あれ見て！」
ナミが指を指した先にはサニー号の中の
リナが映っていた
リナ「ブルックー！！
私歌うから一緒に演奏してよー！ 」
ブルック「ええぜひ、ヨホホホ」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜
．．．．．．．．．．
リナ「ねぇなにこれ？ ？女のロボット？」
フランキー「お？リナか、これか？
俺様自信作、プリティーメイドちゃんだ！！」
リナ「…………なにそれっ変態。」
フランキー「おいおい〜褒め殺しかよ〜！ 」
リナ「 いや褒めてないから！！？？」
．．．．．．．．．．
リナ「だ〜れだ！！」
ロビン「ふふっリナね？バレバレよ 」
リナ「えロビンすご！！超能力者？？！ 」
ロビン「これよ 」
リナ「あ…そうだロビンハナハナの実能力者だ」
ロビン「ふふっまだまだね 」
リナ「次はまけないもーーん！！」
．．．．．．．．．．
リナ 「チョッパーふわふわぁ〜
ずーっと抱きしめられる〜」
チョッパー「ん〜…俺も眠たくなってきたぞ〜 」
リナ「もーチョッパーほんと可愛いんだから 」
チョッパー「はっっ！！！や、やめろリナ！！
お、俺は男のだぞ！！！ 」
リナ「でも可愛いんだからしょうがないじゃん？」
チョッパー 「そ、そんな…そんなことゆわれたって
うれしかねぇぞ〜このやろがぁ〜///」
リナ「かわいいかわいい！ 」
．．．．．．．．．．
リナ「やったー！ウソップと同じ鼻だ！！ 」
ウソップ「どうだー？俺様特性、長鼻キングだー！！ってだれがながっぱなだ！！！！」
リナ「あwwwwウソップ鼻折れちゃったw」
ウソップ「怖えわ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クミ - ルフィ達に忘れられちゃって可愛そうでした。凄く面白かったです。続きが読みたくなりました。ルフィ達がマーメイドプリンセスの事を思い出して、そのガイトったいう奴に勝ってマーメイドプリンセスを取り戻すと言うのが見てみたいです。 (2019年1月19日 5時) (
レス) id: 97ea725b9c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ショコラ | 作成日時：2017年10月30日 21時
