温泉 ページ12
ゾロ「お、お前らやっときたか」
ルフィ「俺もう腹ぺこぺこだ…」
ウソップ「あんだけ食ってよくゆうな！！！！？」
ゾロは酒を飲みながらリナたちを目に入れる
ルフィは机に突っ伏しており、ルフィに
ウソップがツッコミをいれた
そんな流れをロビンがふふっと笑う
ナミ「ごめんごめん、色んなお店まわって
値下げしてきたらこんな時間に」
リナ「だいたい脅しだったけどね…」
ナミ「なんかいったかしら？」
リナ「な、なんにもでーす。
ま、いいやで、ご飯のまえにお風呂入ろっか！」
ナミは散々脅迫のように店員を脅していて
それを値下げしてくれたというから
リナはツッコむがナミの黒い笑顔が、怖く
話をそらす
そんなリナの言葉にルフィがお腹がすきすぎてか
えーーーーという
サンジ「風呂？！」
ブルック「入浴！！」
変態バカ二人は風呂という言葉に変な想像を
し始めるが、リナの男女別という言葉に静まる
リナ「んーじゃあルフィそこのお菓子
ちょっと食べてからならいいでしょ」
ルフィ「なんかものたりねぇけどま、いいか！」
「「「手品か！！！！」」」
リナがお菓子を食べていいよという0.1秒後に即座に反応し、隣にあったお菓子を口にいれる
そんなマジックのように速さにみんなツッコミを
いれる
そして、温泉へ
ナミ「うわぁ！きれい〜！」
そこに映るのは、ライトアップされた紅葉
広々とした空間にあるたくさんの温泉
奥には夜の海の中が見え光る深海魚
上を見ると地上から映る月光がそこまで
伝わってくる
リナ「すごいね、ほんとに」
ロビン「幻想的」
周りを見渡した後、青色の温泉にはいる
ナミ「はぁ〜、癒されるわー。
あ、あんたは温泉でも人魚になるのね」
リナ「結構歩いたもんね
まあ、水ならなんでも人魚になるの
ところでロビンたちは何してたの？」
ロビン「ずーっとルフィの食べ歩きだったわよ」
ロビンたちのグループの教室の1日を聞くと
想像通りで、やっぱりと苦笑いをする
リナ「……」
ナミ「……ジーッ」
ロビン「あら…………。」
他愛もない話をしていると
男子とのしきりのところにいくつかの顔がみえた
ナミ「あんたたちー！！！
なにしてんのよ！！」
リナ「やっほ〜！みんなー！」
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クミ - ルフィ達に忘れられちゃって可愛そうでした。凄く面白かったです。続きが読みたくなりました。ルフィ達がマーメイドプリンセスの事を思い出して、そのガイトったいう奴に勝ってマーメイドプリンセスを取り戻すと言うのが見てみたいです。 (2019年1月19日 5時) (
レス) id: 97ea725b9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ショコラ | 作成日時：2017年10月30日 21時
