私たち結婚しました（ウギョル）2 MINGYU

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SVT「…ジャンっ！！」



SG「はっ！！」


WZ「はよぉ〜」



SG「ボクだっ…」



SVT「…は」



SG「え、まってまって、一応冗談なんですけど、その反応なんですか？ヽ(`Д´)ﾉ」



SVT「はぁ良かったぁ…笑笑」



SG「では、本当の夫を発表したと思います…」


SVT「…」


SG「なんと！」


SVT「！！」


SG「ミンギュ氏でーすっ！！おめでとうございます！(拍手)」


SVT「(ミンギュめ!)…(拍手)」



MG「え、え？！本当にですか？？」

SVT「おめでとうー！」


SG「ではミンギュさん続きを読んでください」


MG「えっあ、国際結婚おめでとうございます！明後日の12時に結婚式でお相手と待ち合わせとなっております。素敵なタキシード姿楽しみにしております。って。。。」



HS「うぉぉー！まさかミンギュが結婚…」

DK「タキシード姿…」


SC「もう毎日観てやるからな！」

MG「ははっ！ありがとうございます！」


SG「では、夫も無事発表出来たということで…ミンギュ氏、締めの言葉を」


MG「えー、まさか僕がなるとは思ってなくて…皆さんも奥さん、、？も楽しんで頂けるように頑張ります！是非見てください！！」


SC「say the name！」

SVT「SEVENTEEN！！ありがとうございました〜！」

HS「あにょーん！｣ﾎﾟﾁｯ




ーVLIVE終了後ー



DK「ミンギュかよぉ〜」

JH「ここはヒョンラインだろ〜」


MG「もう決まったことじゃないですか〜(*ˊ˘ˋ*)」


HS「絶対観てやるからなっ！！( •̀ω•́ )」

SG「絶対ディスってやるからなっ！！( •̀ω•́ )」

DN「絶対楽しみにしてますよっ！！( •̀ω•́ )」


MG「あ、うんありがと(?)笑」



VN「ヌナから明日インタビューするって言われましたよ」


MG「さっそくかぁ…」



SVT「ふぉぉ〜(￣▽￣)」




JN「そえば忘れかけてたけど、国際結婚だから相手って韓国人じゃないってことだよね〜？」



MG「！！」

HS「そうじゃんそうじゃん！」


DN「言葉通じるんですかね…？」


MG「ここは愛の力でどうにかなりますっ( ✧Д✧)」




DK「てか、僕はお相手さんが気になってしょうがないんだけど…笑」


SVT「うんうん( ﾟｰﾟ)」



MG「うわぁ…絶対ヒョン達に会わせませんわ笑笑」


JH「いや無理矢理でも会いに行ってやるわ(*-∀-*)」


MG「…」



そして、早くも謎の独占欲を覚えるミンギュであった

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