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影山「意味分かんねー、何だそれ」
『触ってみる？』
そう言って突然胸元のボタンを外し始めるA
影山「なっ…何してんだよお前！」
俺は顔が熱くなった
Aの大きな胸がぽよんって俺の目の前で弾んで
レースの下着が見えた
『触っていいよ』
単純に好奇心だった
俺は唾を飲み込んでAをみた
影山「…ほんとにいいのか」
『うん』
そっとその胸に触れる
影山「何だこれ…柔け」
両手で触れると、Aが少し声を漏らす
それを聞いて俺まで恥ずかしくなった
『好き？』
影山「！？え…あ、ああ」
『じゃあ、もっとする？』
影山「部活あるんだけど…」
『じゃあ、部活終わるまで待つよ』
そう言ってはにかんだA。
こん時俺は初めて、女子をかわいい思った。
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作者名：赤ずきん | 作成日時：2023年1月16日 0時
