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番外編を作ってみた【童磨編】 ページ7

無惨の目を逃れて童磨が杏原ちゃんを縛ってアレする話(迷走しすぎ)

えろえろです多分。





「A、やっと二人きりになれたね…?」



『ッ、…ふー、……ふっ、…』



口に何かを突っ込まれて、喋ることは愚か、息をするのもキツい。

勿論手も縛られているので取ることは出来ない


なんで、何でこんなことに。



童磨の目はいつもより更に何を考えているか分からない。



服を脱がされていく。

段々と涙目になる。



どうして、わたしばっかり。

好きでもない人と行為をしなければならない?それも2回目だ。




『っふ、…ふーーッ、……』





意識が遠くなる。息がしにくい



「あぁ!ごめんね。今ほどくよ」


『ひゅッ ………けほっ…ぅッ!!』





急に空気が大量に入ってきたので順応しきれず咳き込むわたしに、




彼は口付けした。





どんだけ鬼畜なのほんと



『ふ、んン…ッ あ!!』






口に舌を入れながら胸の突起を触られる







『ひぅ……ふっ、』








自分のこの声、嫌いなんだよなぁ

番外編 弍→←伍。



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設定タグ:鬼滅の刃 , 鬼舞辻無惨   
作品ジャンル:アニメ
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作者名: | 作成日時:2020年1月6日 16時

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