「好きだ。」
▷実は私も…
▷何言っとんだボケェ、
こんなの答えは簡単だ。
▷実は私も…
▶何言っとんだボケェ、
ピッ、
「何言っとんだボケェ、私は好きじゃないです。ハイ。さようなら、」
「……ぶっ殺すぞｺﾞﾗｧｧｧｧｧ‼」
▷抱きしめる
▶逃げる ←即決
ピッ、
「待てｺﾞﾗｧｧｧｧｧ‼」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
私は逃げだして、近くの茂みに隠れた。
「どこ行きやがったｧｧｧｧｧ!」
しばらく彼はキョロキョロしていたが、いきなり独り言を言い出した。
「チッ…、次逃げられると思うなやｧｧｧｧｧ‼」
好感度アップ‼＋100‼
いや、なんでだよ、
＊＊
どーも‼おにぎりです‼
乙女ゲーみたいなの作りたいと思って作りました。
⚠夢主ちゃんはかっちゃんのこと好きではありません
⚠かっちゃんは夢主ちゃんのこと大好きです。
夢主ちゃん性格が尖ってる方かなぁ…
あんま書いたことないのでたぶんだんだん柔らかくなっていきます。
そこはご了承下さい。
掛け持ちなので、なかなか更新もできないと思います。
かっちゃん落ちぃ…
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おにぎりの具はシャケが好き。
| 作成日時：2020年7月19日 21時
