8 そして現在 ページ8
そう、私はあの日限りだと思っていた。
なのに・・・・
mg「ヌナ〜〜〜〜！！
ジョンハニヒョンがさあ！！！！！」
wz「おいA、ちょっときて」
jh「A〜 特別に俺の髪梳かせてあげてもいいよ」
何故か馴染んでしまっている自分。
周りのスタッフの「あいつ誰！？セブチとなんの関係！？」みたいな視線が痛い。
こんな状況になったのも、全部この天使と呼ばれる悪魔…ジョンハンのせいだと思う。
- - - - - - -
あれから、セブチは人気が増し更に忙しそうに過ごしていて特に二人と会うこともなく仕事に励んでいたわたし。
「Aちゃん、お茶運んでもらえる？」
という先輩の頼みを聞いて、ペットボトルが入ったダンボールを抱えて運ぶ。
うぁ〜〜〜〜〜重い！！！！！！
いつも音響の機具を運んでるから慣れたとはいえ、これ何本入ってるの！？ってくらい重い。
早く荷物を置きたいがために、急いでいたのが間違いだったかもしれない。
あともう少しで部屋に着きそう！と思った瞬間、
ドンッ
誰かにぶつかってしまった。
「すみません！！！ お怪我は御座いませんか？！」
すぐさま立ち上がり、相手に声をかけると
「あ〜〜〜〜ちょっと腕が動かない…かも…」
某天使様がいた。
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ミュ - 更新頑張ってください!!!! (2017年7月11日 6時) (
レス) id: 4bb35ed287 (このIDを非表示/違反報告)
kaname(プロフ) - ニヤニヤしながら読んでます(≧▽≦)ダッツさんも席外れだったんですね(*ToT)私も外れでした…これからも頑張って下さい！楽しみにしてます！(*´ω｀*) (2017年2月9日 16時) (レス) id: 2eae7bb1a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ダッツ | 作成日時：2017年1月5日 2時
