学力 ページ28
飛貴side
A｢やばい！想像以上に鈍ってるぅ！｣
湯浅｢いやいや！じゅうぶんだよ！？
大丈夫大丈夫！レベルはかなり高いっと、
ちょっと休憩してていいよ〜！｣
Aさんが鈍ってるなら
それよりも出来てない俺はなんなんだ…
A｢みーずぅーきー｣
瑞稀｢なに？｣
A｢体力落ちたさっきのだけで疲れたまずい｣
瑞稀｢あ〜…体力かー男女で差が出るよね、｣
A｢ねえ！男子とか女子とか嫌い！
それにまじライブで口パクばっかりはむり！
あ！！！！！！｣
瑞稀｢ﾋﾞｸｯ
なに？！いきなり大きな声出して？！｣
A｢女子のマラソン選手にみんな勝てる？｣
優斗｢え、何言ってるの！？無理じゃね、？？｣
蒼弥｢難しいかと…｣
雄登｢浮所1番体力あんじゃん？｣
｢え！むりむり！｣
さすがに女子とは言えどプロには勝てない！
A｢それだよ！！｣
｢｢｢は？/え？｣｣｣
A｢A、女だけどさ！
マラソン選手になる勢いでトレーニングすれば
みんなと体力変わらなくなるじゃん！
頑張れば行ける！！！｣
え…Aさん…
瑞稀｢…馬鹿なの？｣
おっとストレートにいった瑞稀くん
A｢え？｣
涼｢そんな簡単にマラソン選手並に体力つけられるんだったら苦労しないよね、笑｣
瑞稀｢そーゆーこと｣
A｢え？じゃあAがやってあげるよ｣
ああ、折れないんだ…
優斗｢え？Aちゃんって馬鹿なの？ﾁｬﾊｯ｣
大昇｢確かにぶっ飛んでる…笑｣
A｢え！まって！頭はいいよ！？｣
涼｢そーいえば小さい頃から頭良かったよね？｣
瑞稀｢高校どこなの？｣
A｢お茶の水女子大学附属？｣
｢｢｢えええ！？｣｣｣
｢めっちゃ頭いいじゃないですか！｣
龍斗｢すっげ、｣
龍我｢勉強教えてくださーい！｣
涼｢おれも教えてー！｣
蒼弥｢そこまで頭良かったとは…｣
直樹｢これで先生が増えるよはいびにも…！｣
A｢すごいっしょ！頑張った頑張った｣
瑞稀｢じゃあはしもっちゃんをよろしく｣
A｢丸投げ！？！？しかも先輩なんだけど！？
できる範囲しかやらないからね｣
｢｢｢俺らもお願いします｣｣｣
A｢スパルタでいいなら♡｣
Aさんはとてつもなく頭がいいけど天然らしい…
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ゆあ - このお話がまた読めるなんて嬉しいです！これからも頑張ってください。ちなみに私はこのままサマステ関連で更新を進めつつYouTubeなどを挟んでいくお話がみたいです！ (2019年6月4日 23時) (
レス) id: 80b561b77a (このIDを非表示/違反報告)
なーさん(プロフ) - ありがとうございます！セクゾとの絡みが見れて嬉しかったです！これからも絡みがちょくちょく見たいのでお願いします！ (2018年10月1日 19時) (レス) id: 1297d87b0a (このIDを非表示/違反報告)
ふまけんふじきた(プロフ) - ありがとうございます！ (2018年10月1日 19時) (レス) id: 785edf4bd5 (このIDを非表示/違反報告)
まみ(プロフ) - ふまけんふじきたさん» コメント、リクエストありがとうございます！関ジュですね！了解しました！サマステの方書き終わり次第お話作らせていただきますね！ (2018年10月1日 19時) (レス) id: 12cdc0f95e (このIDを非表示/違反報告)
ふまけんふじきた(プロフ) - この話すきです！もし出来たら、関ジュも少し絡めて欲しいです！！ (2018年10月1日 19時) (レス) id: 785edf4bd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まみ | 作成日時：2018年9月3日 20時
