幼少期の記憶【ハイキュー】

出れない ページ24

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『ん……食堂行かなきゃ……』

おはようございます
2日目の始まりです

と、言うことで食堂に行きたいんですけど……

前には夜久くん
後ろには鉄朗くん

出れない……
鉄朗くんに関しては私を抱き枕かのように抱きしめてるし

『ふっ……あぁ……無理』

どうすればいいんだ……

ー
ーー
ーーー

『ごめんさい……遅れました』

潔｢あ、A。昨日はごめんね｣

雪｢色々話してて寝落ちしちゃってさ｣

谷｢ごめんなさいいいい！！｣

マネちゃんずから謝ってもらいました。
うん。疲れた。

はぁあん？！→←ないよ

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