幼少期の記憶【ハイキュー】

ないよ ページ23

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黒｢研磨〜余ってる布団ちょーだい｣

研｢……ないよ。｣

『ゑ』

まさかの衝撃の事実。
私は梟谷に行く運命なのだろうか。

黒｢あちゃー……俺のところで寝る？｣

夜｢やめとけ。あいつはあぶねぇ。俺と寝よ？｣

海｢俺のとこ来てもいいよ。少しズレるから。｣

優しい音駒高校3年生ズ

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ーー
ーーーーー

『お邪魔しますね』

黒｢ん、いらっしゃい｣

ジャンケンで鉄朗くんの所で寝ることに。
梟谷よりかは安心して寝れます

1日目。
色々あり過ぎて疲れました。

ーーーーーーー貴方が寝たあとーーーーーー
黒｢あー。やべぇ……｣

夜｢……｣

黒｢おい夜久！！Aを引っ張るな！｣

夜｢お前と一緒にいたらAが危ない｣

出れない→←ジーザスｯ!!!

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