幼少期の記憶【ハイキュー】

久しぶりにやってドンピシャは無理 ページ15

黒尾sibe

木「じゃあA！ボール打ってみるか？」

こいつどこまで単細胞なんだ…
Aが出来るわけねぇだろ……

『…セッターは赤葦くんね。』

木「マジでか！！？？」

赤「…もしかしてバレー経験者なんですか？」

『半年前まで烏野でちょっとね』

まさかの衝撃の事実
でもなんだか面白い展開

木「ブロッカーは眼鏡くんと俺！！！」

赤「黒尾さん」

木「｣

ー
ーー
ーーーー

『ちょっと低めにお願いね』

赤「分かりました」

さぁ…どうなる？

キュッとシューズの音が鳴る

『こっこだっ！！』

ドンピシャ
とは言えないけど
すげぇ威力
月島がギリッギリで止めた

『どーだった？』

月「凄い…強かったデス？」

『そっかあ』

木「Aすっげぇな！！」

赤「バレー経験者ですからね」

少し楽しかったですけどね→←しょぼくれ木兎

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