現世を守るためいざ出陣 (ページ13)

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11話の菅原Sido ページ13

放課後田中から美形6人が転校してきたって話を聞いた
まぁ俺には関係ないけどな

??『これは何でも○＃°￡““°￡°＃』

何か外が騒がし

菅原「田中～ちょっと外見てきて」

田中「何で俺なんですか!?」

菅原「美女が居る気配がするから(嘘だけどな)」

田中「ほんとっすか!!
じゃあ行ってきます」

本当単純だなアイツは

田中「あーー朝の美形集団の一人の転校生大地さん(ry」

マジで居たんだ美女

もしかしたらマネージャー志望かもしれないから一応行くか

菅原「えっ…」

白い髪の青い瞳最後に会ったときよりも伸びているが間違いないこの子は

菅原「!?Aなのか？」

A「すみません
どこかでお会いしましたか？」

菅原「っ！！本気で言ってるのか!?」

日向「先輩達どうしたんですか？」

俺の言葉で１年が心配になったそうだ

その間にAと、大地で話が進んで
Aがマネージャーをやるらしい

Aが自己紹介をして
清水という名字に大地が驚いてた
そりゃそうだろだってAと清水は姉妹なんだから

だけどAは

A『そんな人知りませ(菅原「嘘だ！」
!?』

A『何で嘘だと言えるんですか？』

菅原「Aと清水は姉妹だろ？何で知らないなんて言うんだよ」

俺はいつの間にか涙が出ていた

菅原「俺がどんだけ探したと思ってるんだよ…Aが居なくなってしばらくしたら雪ちゃんも居なくなってるしどんだけ心配したと思ってるんだよ」

澤村「スガ取り合えず落ち着け
あぁこいつは菅原孝支副主将な」

A『あの菅原先輩大丈夫ですか？』

菅原「っ！！」

どうして
昔見たいに呼んでくれよA

俺が気づいた時にはAは居なくなっていた

澤村「スガ、清水と知り合いなのか？」

菅原「中学の時の後輩だよ…」

澤村「清水について話してくれないか？」

これは皆に知ってもらっていた方がいいな

菅原「清水(高3の方です)が来たら話す」

澤村「…あぁわかった」