現世を守るためいざ出陣 (ページ11)

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10話だよ主dy蛍丸ページ11

A『じゃあ職員s(雪『おーいA』……』

雪本当タイミング悪すぎ

A『朝から元気ですね雪さん??』

雪『そう??
てか職員室一緒に行こう??』

君迷子になりかけないからね

A『いいよ
雪は迷子になりかけないからね』

雪『よく分かっているようで…
てか加州ちゃんと大和守ちゃんは
何でブレザーなの？』

A『政府に頼んだ(押し掛けた)から』

雪『Aかっこの中見えてるよ？』

A『…そんな気にしないで早く職員室行こ？』

雪『りょーかい』

‐‐‐移動中

A『雪は今剣と、小夜なんだね』

短刀の子達被らなくて良かった

雪『そうなのAは乱ちゃんと薬研ちゃんなんだね』

乱「ねぇねぇ高校って何するの？」

A『お勉強したり、運動したり、
作品作ったり、昼餉を食べたりするんだよ』

薬研「俺らは昼餉どうするんだ？」

A『ちゃんと作ってきてるから安心してね？』

昼餉食べさせないって事は絶対にあり得ないから
それにあの人みたいなことは絶対にやりたくない

雪『また、思い出したの？』

A『バレた？』

雪『バレバレだよ？』

流石雪

A『うん…』

雪『辛かったら言いなよ？』

A『雪…』

雪『うん？』

A『ありがとう』

雪『気にしないで？』

今剣「主さまーつきましたよ!!」

雪『それじゃあ入ろっか』

A『そうだね』

全員「失礼します」

わぁーお先生方こちらを見て凄く驚いていらっしゃる

ヅラ頭「君達が転校せいだね
政変の人から聞いてるよ
私がこの学校の教頭の(ry 」

このヅラ頭教頭だったんだ

その後何か学校の説明されて担任の先生紹介されて
教室まで案内された

雪『6人とも同じクラスになるとは思わなかった』

A『流石に政変関係の人間だからそこら辺は考えてるんじゃない？』

雪『なるほどね…』

‐‐‐時間を飛ばして放課後

A『とうとうこの時がやって来てしまった』

部活というなの悪魔に
行かなくては

清光「A大丈夫？」

A『大丈ばない』

めっちゃ行きたくないもん

清光「うーんじゃあ部活終わったら毎日俺が迎えに行くから頑張ろ？」

マジで!?清光が迎えに来てくれるの

A『それなら行く!!』

よし頑張ろう