今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:25,845 hit
小｜中｜大
明日から ページ1
『はぁ、』
母「ため息なんかついてる場合じゃないでしょ？明日から新しい学校なんだからちゃんと準備しなさい」
…明日なんか来なくていいのに。
私はAA
小学2年生までこの町に住んでいたけど転校を繰り返して高3の夏、ついに戻ってきました。
『やっと前の学校で友達出来たところだったのに。』
母「仕方ないでしょ？まぁ前も住んでたんだから馴染めるわよきっと」
お母さんはいつも「馴染めるわよ」と言う。でも実際馴染める方が珍しくて…いじめだってうけたりした
だから転校なんて嫌なんだ。
…誰も私を受け入れてくれないから。
でもここは初恋の人が居るはずの町
だから少しだけ期待してた
彼と会うことはできるのだろうか。
会えたとしてもきっと忘れてるんだろうなぁ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 160人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆずさや - この作品すっごく面白いです!続きが気になります!更新頑張ってください!応援しています! (2019年8月2日 10時) (
レス) id: 01115f1c36 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まぁちゃん | 作成日時：2019年7月14日 2時
