闇色のしんでれらとシンデレラ

おば少し登場(？) ページ6

中学校卒業後は高校に通わせてはもらえず働くことを強いられた。






多額の保険金が降りたから家には腐る程のお金があるはずなのに毎月10万円を収めるように強要され、毎日働きに出て空いた時間には家事を命令される。







家ではおばさんには怒鳴られ殴られて、姉妹にはとことんこき使われる。









………まるでシンデレラみたい。









なんて、現実逃避はするしこんな生活から逃げたいと思うけど、逃げるためのお金も頼る当てもないからどうしたらいいのかわからない。





おばさんたちもそんなに私が嫌いなら追い出せばいいのに、私が街から出ることだけは絶対に許してはくれない○殺するゆ勇気もないからこうして18を迎える年まで、生き延びてしまった。




おば「しんでれら、ちょっと来なさい。l」
　


『はい』


おば「今日、少し出かけなければならない用事ができたの洋服を作っておいて。二着分をね。」



『あの、私の分は…？』


おば「はぁ？あんたなんかにチャンスがあるわけないでしょう？馬鹿なこと言ってんじゃないわよ。とにかく、3時間以内に作っておいてちょうだい。」

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「どうしよう、、、、服の材料がない。」





「今は叔母もいないし、近くだからいいか。」







わたしは甘かった。 あの時あんなことになるなんて，，，，




　
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ということでねつむぎです！どうも。


やっと、本編に行けそうな気がしてきました。
　

stprの皆さんを出せるかなぁと思ってたんですけど無事にだせそうです。

よかったぁー。出せない気配しかなかったからまじで焦ってたんですよ！！

これからもね、よろしくお願いします。

by つむぎ

え！？待って(本編no )→←妹登場！？

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