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JK「それは良かった。
本当に良かった。良かったー！！」
嬉しそうに笑っているジョングクくん。
私はこの人をかなり不安にさせてしまっていたらしい。
『ジョングクくん、好きだよ。』
JK「それは誘ってる？」
『何でそうなるの！！ほら、お腹すいたよね？
私ご飯作るから、ジョングクくん、シャワー浴びてくる？』
JK「Aちゃんのご飯食べれるの！？
やったー！」
ジョングクくんは嬉しそう鼻歌を歌いながらお風呂へと行く。
私は下着を身につけ、部屋着に着替える。
タオルとジョングクくんの服を脱衣場に持って行けば、“いっしょに、はいりましょう”なんて言って突然とお風呂の扉を開けようとするから全力で阻止した。
その日、一緒にご飯を食べたあと、ジョングクくんは私の家に泊まりたいけど、これ以上は我慢できなくて、引かれたくないから帰るという訳分からないことを言って、帰って言った。
少し体に残る怠さと下半身の違和感が、私に現実だと教えてくれる。
私はジョングクくんの彼女になった。
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ヤンコチペン - コメント失礼します！ ここから、ぐく氏たちはどうなっていくのか、気になってきました！笑 素敵な作品をありがとうございます！！応援しています！ (2023年4月6日 23時) (
レス) @page49 id: 257e9ab930 (このIDを非表示/違反報告)
狐兄弟 凌 - 後々グクたちは離れてしまうのかとかめっちゃ気になります！！くっつきグクさん可愛い！面白かったです (2019年11月2日 9時) (レス) id: 7d3711d128 (このIDを非表示/違反報告)
カナタ(プロフ) - はじめまして^^一気読みさせていただきました！凄く面白いです！一途に想い続けてくれるJKにキュンキュンさせられっぱなしでした(笑)続きも楽しみにお待ちしております！頑張ってください！ (2019年10月21日 18時) (レス) id: 3fc92ffbb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆう
| 作成日時：2019年10月21日 0時
