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JK「Aちゃんて、本当に可愛い顔するよね。いつも可愛いんだけど。
それを、アイツがたくさん見てたとか・・・許せないんだけど、」
ジョングクくんはそこまで言うと、私の首に顔を埋めて、首筋にキスをする。
『んっ！？』
小さな痛みがはしる。
噛まれたというより、吸われた？
顔を離してその場所を満足そうに眺めているジョングクくん。
JK「許せないんだけど、俺の方がAちゃんを可愛い顔にできるし、これからそれを何回も何回も見られるから、いっか。」
そう言ってニヤっと笑えば、私のワンピースを器用に脱がす。
『え、待って。恥ずかしい！』
近くにあった布団で体を隠せば、それはすぐに剥ぎ取られる。
JK「なんで？綺麗だよ？」
いや、恥ずかしいのとそれとはちょっと違う。綺麗でもないけど。
器用な男チョン・ジョングクは、ブラのホックまで一瞬で外す。
JK「Aちゃんって、着痩せするタイプなんだね。思ってたより大きい。」
そう言うジョングクくんの頭を軽く叩く。
お願いだから、思ってても口に出さないで欲しい。
JK「Aちゃん、顔真っ赤！！
恥ずかしい？これからもっと恥ずかしいことするのにね！大丈夫？」
そう笑うジョングクくんは、きっと確信犯。
わざと、私が恥ずかしくなることを言っている。
それから数時間の間・・・私が恥ずかしさも忘れ、気持ち良さと幸せな気持ちとで意識を手放すまで、ただひたすらにジョングクくんに愛され続けた。
その間も、ジョングクくんは何度も好きを伝えてくれた。
私はちゃんと、全てを彼に伝えられたかな。
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ヤンコチペン - ぐく氏。それは、ずるいなー。笑 (2023年4月6日 21時) (
レス) @page49 id: 257e9ab930 (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - 苗字が堀部だと……？ (2019年11月22日 18時) (レス) id: 78b69df457 (このIDを非表示/違反報告)
h(プロフ) - グクが爆イケすぎてたまらん (2019年10月20日 0時) (レス) id: 9473de3ca6 (このIDを非表示/違反報告)
Pちゃん（）(プロフ) - ぐぅちゃん、、、、ヤバすぎです！ (2019年10月15日 17時) (レス) id: 00ec3437ee (このIDを非表示/違反報告)
スア(プロフ) - ノンネッコヤって超キュンときますね！君は僕のものって言われてみたいです笑 (2019年10月14日 21時) (レス) id: 088a3a7f93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆう
| 作成日時：2019年10月13日 14時
