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『私が頑張ったのは、BTSのためでもあるけど、ジョングクに認められたいってのもあったから。
あと、私負けず嫌いだから、ジョングクに負けたくないって気持ちもあったし。』
JK「俺も負けず嫌いだから・・・嫉妬もあった。
Aが完璧すぎて。ダンスの振り入れはひどいけどね。」
ジョングクが優しく私を抱き締める。
JN「あぁ、どうしよう。ヒョンも涙が止まらない。」
NM「いや、あなたまで泣かないでください、ヒョン。
弟たち、みんな泣いてて大変なんですから。」
TH「良かった、良かったねぇ、ジョングク！
ずっと、Aと仲良くなりたかったんだもんねぇ。」
JK「ヒョン、うるさいです。」
JM「Aも、良かったね。お互い仲良くなりたかったんだね。そういう意味では両思いだね。」
『たくさん喧嘩して、迷惑かけてごめんなさい。』
JK「これから、仲良くします。」
ジョングクと2人で頭を下げる。
JK「Aが、俺のことそんなに好きだったなんて。」
『はぁ！？グクが私のこと好きすぎるんでしょ？』
JK「あ！グクって言った！可愛いなぁ、Aは。」
『やだぁ、この人やだぁ。オッパァァァ』
JN「まぁ、仲が良いことで。」
JM「2人はもともと似た同士だから、気も合うんだよね。」
YG「仲直りしてもうるさいのに変わりはないのか。」
NM「そう言いながらも、ヒョン、嬉しそうですよ。」
TH「ウリマンネ、仲良し〜！」
HS「よし、今日はジニヒョンの奢りで、チキン食べに行こう！！」
JN「え、なんで僕・・・」
JK「『ジンニム、あざすー！』」
JN「こういう時だけ息合わせなくて良いから。」
この日を境に、私たちは仲良くなった。
今までお互い距離をとっていたから、その反動で近すぎるくらいに距離はぐっと近くなった。
今でも、グクは私の最高の相方です。
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まゆう(プロフ) - 七瀬さん» ありがとうございます！！凄く嬉しいお言葉を！！( .. )これからも、よろしくお願いします！本当に、幸せをありがとうございました！ (2020年1月24日 1時) (
レス) id: c199fca4fa (このIDを非表示/違反報告)
七瀬(プロフ) - まゆうさんの作品大好きなんです！いつも楽しく読ませてもらってます( ´ ▽ ` )無理のないよう自分のペースで更新頑張ってくださいね！応援してます！ (2020年1月23日 23時) (レス) id: 4903782791 (このIDを非表示/違反報告)
まゆう(プロフ) - 七瀬さん» ご報告、ありがとうございます！偶然似ているだけということを願います！ (2020年1月23日 22時) (レス) id: c199fca4fa (このIDを非表示/違反報告)
七瀬(プロフ) - まゆうさんの作品に似た作品を見つけました事をご報告します。 (2020年1月22日 23時) (レス) id: 4903782791 (このIDを非表示/違反報告)
まゆう(プロフ) - ソラさん» ご指摘ありがとうございます。韓国の発音で言えばそうなのですが、聞いた感じというところで、同じだねとしています。主人公のチョンはグクと同じチョンだと思っています！なので、最初のペンblogでは、2人をチョンズのくくりにしています。分かりにくくてすみません。 (2019年12月31日 10時) (レス) id: c199fca4fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆう
| 作成日時：2019年10月13日 12時
