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JK「もう！ほんと、何してんの！？
凄い心配した。ヌナが死んじゃうのは嫌だよ。」
グクの声が震えていて、泣いているのが分かる。
『グク・・・ごめんね。』
JK「ヌナが事故にあったって電話がなった時の僕の気持ち分かる？」
『ごめんね。』
JK「病院にかけつけたら、傷だらけのヌナがベッドに横たわってるし。頭打ってるかもしれないから油断できないなんて言われるし、もう二度と意識が戻らないかもしれないって言われるし！」
『ごめんってば！！グク、そんなに怒んないでよ。』
グクはさらにきつく私を抱きしめており、若干苦しくなってくる。
JN「ジョングクや・・・Aが本当に死んでしまいそう。」
JK「・・・。」
やっとジョングクが離れる。
ジョングクの目は泣きすぎて、兎のように真っ赤になっている。
大好きな弟にそこまで心配をかけたことに、凄く申し訳なくなる。
JK「でも、良かった。」
グクはやっと、笑ってくれた。
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のの - ほんとに美しい、話。ほんとに読み進めることを止めることができません。それくらいとても面白かったです。これからも頑張ってください！ (2021年1月1日 23時) (
レス) id: 56a0e485d0 (このIDを非表示/違反報告)
SIN-KYO - 全て読ませて頂きました！とても面白かったですありがとうございます他の作品も大好きですこれからも面白い作品をお願いします(._.)” (2019年10月14日 12時) (レス) id: 467b8a1d7b (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん(プロフ) - このお話めちゃくちゃ大好きでした！面白かったです！ (2019年10月13日 21時) (レス) id: 9d411ba96e (このIDを非表示/違反報告)
テギ寄り - きゅんきゅん号泣です………T T ストーリー性があって面白すぎます！！更新待ってまーーす！！！頑張ってくださいね！ (2019年10月11日 20時) (レス) id: 3685fa0611 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆう
| 作成日時：2019年10月8日 23時
