BTSの天才ヨジャマンネ Ⅱ (ページ6)

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四次元×２ページ6

『私たちの宿舎より広いのに狭い』

TH｢本当だ…部屋もあるのに狭い｣

SC｢人数が多いから｣

みんなと話しているうちに打ち解けた私達

テヒョンはみんなにタメ口だし、年下からはヒョンって呼ばれてる

私もオッパって呼んでるけど、タメ口なのはジョシュアオッパだけ

JUN｢テヒョニヒョン！｣

TH｢はっ！出たな天敵！！｣

JUN｢？？｣

夕飯をご馳走になって、私はマンネlineと話していると、我が推しジュニオッパがテヒョンに話しかけていた

『テヒョナ！仲良くして！』

TH｢うぐ…わかりました｣

JUN｢あの、ヒョン！｣

TH｢は、はい！｣

JUN｢どうしたら声低くなりますか？｣

『……ん？』

あれ、なんか質問が…

TH｢高い声いっぱい出したら低い声でるよ！｣

『…は？』

JUN｢おぉー、ありがとうございます！｣

2人の会話についていけなくてマンネlineに助けを求める

『チャニオッパ』

DN｢んー、僕もわかんないよあれは｣

『ですよね…』

ｽﾝｸﾞｧﾝ｢お互い四次元だから余計にね｣

VN｢ジュニヒョンとテヒョニヒョンある意味最強かもしれない｣

『ハンソリオッパ、同感です』

4人でうんうん頷いていると、そこにジョンハニオッパ(JH)が来た

JH｢ねーね、Aってなんでジスだけタメ口なの？｣

『あー、この前お仕事が一緒で、そのときタメ口でって言われたので』

JH｢じゃーさじゃーさ、みんなにタメ口でいいよ！俺が許可する！｣

俺が許可するって、ジャイアンみたい

JS｢僕もいいと思うよ｣

『ジョシュアオッパ』

JS｢あと、僕ジスオッパがいいなー。距離感じちゃうから｣

『ジス、オッパ』

JS｢そうそう、よく出来ました｣

頭を軽くポンポンとするオッパの顔は優しかった

ふとある方向を見ると、テヒョナとジュニオッパは意気投合していて、楽しそうだった