緊急会議 ページ36
RM｢とりあえず…マネヒョンに報告だな｣
『ご迷惑おかけします』
ナムオッパがマネオッパに電話を掛けているとき、残りの私たちでこれからについて話し出した
朝起きてからのことをみんなに話すと、戸惑いながらも信じてくれた
SG｢心当たりはないのか？｣
『私、打ち上げの記憶途中からないんだよね…』
SG｢あー、お酒飲んで酔ってたもんな｣
TH｢んで、俺が先に連れて帰った！｣
『あ、そうだったの…』
じゃーその流れでしてしまったと…
JK｢したんですね、ヒョン｣
TH｢だっていきなり脱ぎ出すし…｣
JK｢我慢してくださいよ｣
TH｢我慢してたもん！でも…負けました｣
『なんちゅー話してんのよ』
JH｢じゃあ、入れ替わったのはそこからの何かが原因なんじゃないの？？｣
SG｢むしろそこしかないだろうな｣
年長組の意見を聞いて、考え込む私たち
…って
『考え込んでもテヒョナしかわかんないじゃん』
TH｢なんで？！｣
『私記憶ないし、テヒョナしかそのにいないし』
TH｢あー、そっか！｣
JN｢テヒョナ、正直に言いな？怒らないから全部言いな？｣
ジニオッパ…目が、目が笑えてないよ…？
恐る恐るテヒョナ(いや私？)を見ると、必死に思い出しているご様子…
こりゃジニオッパの表情ちゃんと見れてないな
TH｢んー、キスして押し倒して、そんでもって(ﾋﾟｰｰｰ)してたらAが(ﾋﾟｰｰｰ)……｣
『はいストップちょーっと考えようか？』
こいつ危険だ。ものすごく危険。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 276人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ﾍﾟｺﾍﾟｺ(プロフ) - レモンさん» ありがとうございます！w (2018年4月16日 15時) (
レス) id: 537fcfe206 (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - ﾍﾟｺﾍﾟｺさん» じゃあ、今からﾍﾟｺﾍﾟｺさんの昔の小説に行きますね(笑) (2018年4月16日 10時) (レス) id: 799e716483 (このIDを非表示/違反報告)
ﾍﾟｺﾍﾟｺ(プロフ) - レモンさん» はい！もちろんです！ (2018年4月16日 10時) (レス) id: 537fcfe206 (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - ﾍﾟｺﾍﾟｺさん» 了解です！良かったら、ドボイについて語りませんか？ (2018年4月16日 8時) (レス) id: 799e716483 (このIDを非表示/違反報告)
ﾍﾟｺﾍﾟｺ(プロフ) - レモンさん» 基本的なことが決まり次第今日にでも投稿しようと思います！ (2018年4月16日 7時) (レス) id: 537fcfe206 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ﾍﾟｺﾍﾟｺ | 作成日時：2018年3月22日 23時
